今回は年金の謎について考えていきます。その手掛かりとして年金定期便ということから分かるのではないか?ということについて調べていきます。
厚生年金の会社負担分はどこへいってるのか?
実はこのようなことに疑問を持っている人がいます。
あれ?会社が払った分書かれてない?
どこいった?
消えてる
ねんきん定期便で送られてくる資料を観ると
自分が納めた年金のみ記載されている。
会社負担分は?どこへ消えた?
ずっと前から思ってます。
実はこの疑問や指摘というのがかなりするどいということです。
厚生年金を会社負担しないということではない件について。
厚生年金を会社が負担していないということではないということです。
かなり難しいですがそのことについての情報が分かっていますのでここから考えていきます。
いったいどのようなことなのか?について。
ねんきん定期便の「これまでの保険料納付額」には、個人負担分のみが記載されている。会社負担分の記載がないのはなぜか。
「それは、厚生年金が支払い損であることがバレてしまうからだ。この会社負担分がどこに回されるかというと、国民年金(基礎年金)の赤字の補塡だ」
サラリーマンが加入する厚生年金は、とんでもない「ウソ」によって成り立っている。
年1回送られてくる「ねんきん定期便」を見れば誰でもわかる。
これまでの保険料納付額とこれまでの加入実績に応じた年金額の欄があり、
それを比較すると、納付総額を大きく超える年金が受け取れるように思える。
だがこれは、あなたが国に収めた年金保険料のうち、個人負担分しか記載されていないからだ。
社会保険料の半額は、会社が肩代わりして支払っている。
本来であれば、個人負担分と会社負担分を加えた倍の額が、社会保険料の納付総額として記載されるべきだ。
サラリーマンが収めた年金保険料のうち、およそ半分が国によって詐取されている。
そのお金がどこに回されるかというと、国民年金(基礎年金)の赤字の補塡ほてんだ。
※このようにいっていますが
分かりません。
★このようにわからないようにして
お金をどうしているのか?
なかなか気が付きませんが
この金が実際どうなっているのか
ということが
分かりません。
ただ分からないように消えているという違和感しかない。
何で会社が払った分が記載されない
ということが
はっきりと
分からないわけです。
このように
難しくして
意図的にとれるようにしている。
年々支給予定額が減っていってます。
はっきりいって
何がどうなっているのか
全く分かりません。
※疑問しかないということです。