jaが魚沼産コシヒカリの産地偽装していたことが判明した件について。

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今回はお米の話です。産地を偽装していたという内容について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。今から数年前のニュースですが最近見つけたのでお伝えします。

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いったいどのようなことなのか?とその解釈について。

このようなニュース記事があります。

JAグループ京都の米卸「京山(きょうざん)」

が販売する複数のコメに産地偽装の疑いがあることが本誌の調べで分かった。専門の検査機関に産地判別を依頼したところ、

「滋賀産」や「魚沼産」として売られていたコメに中国産が混入しているとの結果が出たのだ。

JAグループは農家が組織した農業団体だ。「農家がつくった組織なら産地偽装はしないはずだ」と信じてコメを買ってきた消費者もいるだろう。

しかし、京山のコメを調べると、そうした消費者の信頼を裏切る疑惑が次々と飛び出して来た。

2週間後、検査結果を見て目を疑った。「滋賀こしひかり」の10粒中6粒が中国産と判別されたのだ

JAは農家の農業団体ということですが
あきらかにおかしいです。

10粒の検体のうち6粒が中国産
疑惑の米を大量購入して産地偽装を突き止めた農業記者の調査報道
記者は天国に行けない

食の安全に関わる大事な問題
JAの実態を厳しく追及していただきたい
産地偽装を許すな

この件から分かることですが
JAというのは
農家の味方ではないということ。

農協のトップに

自民党の小泉純一郎の

息のかかった人間がいると言われています。

小泉チルドレン

この構造が
農協の労働組合潰し
をしているのではないか?

さらによくきく
JAの自腹という話。

職員に自腹を指せているのも
農協のトップということ。

JAに関して
一切批判ができない

日本国民が食べる米が大きな
利権とされているということ。

JAのトップは
農業を
良くする気など全くない
自分が儲かりさえすればいい

そのためであれば
品質の悪いお米を
スーパーでに並べ
価格競争している

こんなことすれば
消費者離れするのではないか?と思いますが。。。

意味不明である

日本人の味覚は
外食になれて
何もわからなくなっている

中国の米が入っていても
味の変化に気が付かない

魚沼産コシヒカリは
偽装が横行している
行っているのが
JAグループの可能性

日本国民が食べる米は
国産
ある程度の値段
安全性が担保されているはず

そうはなっていない。

自民党の小泉純一郎の

息のかかった人間がいると言われていることから

このこめにも

宗主国が関与しているのかもしれません。

もしも安全を願うならば

生産者さんから直で買うしかないのかもしれないですね。

ひどい話だなと思います。

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