国民の意志とは真逆の自民党のやばい憲法改正草案について。

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今回は自民党の憲法改正草案ということについて考えていきます。また関連する内容についても触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

ここ最近の
憲法改正の動きについて。

過去最多のペースで憲法審査会が開催され、
与党だけでなく野党も前のめりで更なる開催を求め続けている。
目的は間違いなく、憲法改正の発議

自民党の本当の狙いは
憲法改正による緊急事態条項
内閣だけで全てのルールを決めることが可能になる

内閣に全権を委任し全国民の人権を停止出来る緊急事態条項

自民党の公式サイトの草案
基本的人権削除と書かれてある

本当の話である。

このようなことを
自民党は推し進めているということ。

国民は反対の声をあげないといけない。

改憲の話はここまでですが

自民党は
ここ数十年間で
日本経済を崩壊させています。

憲法25条には、
「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」
とある。
健康で文化的、最低限度の生活さえも叶わない社会。

一方で、日本では、子どもの7人に1人が貧困。

経済ボロボロ
と物価高が合わさっているのが現在

30年、所得が下がり続け、
30年、国が衰退し続けるのは、
先進国の中で日本だけである。

自民党の政策は
棄民政策。

自分たちの関係者に
忖度を続け国民生活など
全く何も考えていない。

その中で
国家権力の暴走を止める鎖である最高法規
を変えようとしている。

改憲反対!
緊急事態条項反対!

今の憲法を守らないといけない。

また
日本国民が
国内でよりよく過ごしていくためには
自民党政権を変えないといけない。

まさに今
国民が問われているときだと思います。

よりよい日本になることを
願っております。

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