今回は日本にnatoの事務所ができるというニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
このようなニュースの記事があります。
北大西洋条約機構(NATO)はアジア地域での連携を促進するため、2024年中に東京に連絡事務所を開設する。
NATOと日本は、サイバー脅威、破壊的技術、偽情報に関する協力の深化に向け、
7月に開かれるNATO首脳会議までにパートナーシップ・プログラムの署名を目指しているという。
設置される連絡事務所の場所を日本が提供するのか、もしくはNATOが資金を提供するかなどの詳細は交渉中という。
なお、日本側が事務所の場所を提供してそれを維持するのかどうかは今のところ明らかになっていない。★意味不明である!!
記事では、日本が経費を負担するとしたら、これはNATOとの防衛協力の新たな段階を象徴することになると指摘されている。
東京に開設される事務所はNATOのスパイ拠点になる可能性があるとの見方を示した。
NATOに加盟もしていない日本
前進拠点が作られるということは、、、
利用されている
着々と日本が有事に向かっているということ。
なぜこのようなことがおきるのか?
日本の宗主国である
アメリカが
自分たちの代理で
日本を有事に誘い込もうとしている。
自民党・公明党・維新の会の背後に
アメリカの存在があり
改憲で
着々とこのような動きを見せている。
日本を改憲して
有事に送り込むことが
目的。
このようなことから
なんとしても改憲を阻止。
また
改憲勢力の
政党を
阻止して
緊急事態条項を
反対しないといけない。
多くの日本国民が声を上げ
自分たちの暮らしや命を守るための行動を起こす
必要があります。
日本にnato入りません。
NATOが東京に事務所設置を検討。加盟国でもない日本に事務所開設は台湾有事に日本を加担させようとしていることに気が付き
反対していかないといけないということです。
、
横田基地はNATOの日本における任務のための論理的なスポット
日本はディープステートの最終処分場
にならないように要注意が必要ということです。