神宮外苑再開発と小池百合子及びニュースでは語られないヤバイ話について。

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今回は神宮外苑再開発について調べたことを書いていきます。実はニュースではとりあがりませんがこの件を調べた人がすごいことを発見しました。あらゆる角度からこの件を考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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今までに神宮外苑再開発が水面下で動いていた件について。

森喜朗が
五輪の裏でゼネコン、電通と神宮外苑再開発利権

を画策していたということが
分かっています。

五輪の施設建設に絡んだ森氏の疑惑にはもっと重大なものがあった。それは、東京五輪招致、新国立競技場建設にともなう

「神宮外苑地区の再開発」への暗躍だ。

東京都は建物の高さ制限をそれまでの15メートルから最大80メートルにまで緩和し

東京都とJSC、明治神宮、高度技術社会推進協会、伊藤忠商事、日本オラクル、三井不動産が「神宮外苑地区まちづくりに係る基本覚書」を締結。

高層ビル建設を含む神宮外苑地区の本格的な再開発に踏み出した。

そして、この再開発計画こそ、森が東京五輪誘致、新国立競技場建設にこだわった最大の目的だったのではないか?

★森喜朗が神宮外苑地区の再開発
をずっと目標としていた。

とんでもない人物である。

外苑誕生100周年と東京五輪招致を組み合わせて、神宮球場をドームにする計画などの明治神宮が所有する土地を含む神宮外苑の再開発プランが示されていた。
その上、こうしたプランと申し合わせるかのように、明治神宮は財産処分に口を出すことができる神社本庁を04年7月に離脱していた。
このとき明治神宮の進退を決める総代会で総代を務めていたのは、石原慎太郎だ。

招致活動で2億3千万円もの裏金ばらまきをはじめ、東京五輪をめぐるさまざまな疑惑に関わっているとされる巨大広告代理店が、
明治神宮と組んで、東京五輪招致を大義名分に神宮外苑再開発にもからんでいた

電通の企画提案書が作成される1年前、JEM・PFI共同機構というゼネコンなどが加盟する団体が提案した「東京都防災まちづくり計画事業提案書」だ。
この計画は、神宮外苑を防災拠点とするという名目で高層マンション建設を提言するもので、電通の「GAIEN PROJECT」はこの計画を発展させたものだと思われる。

JEM・PFI共同機構の構成幹事会社には、森氏と関係が深い大成建設をはじめとする大手ゼネコンなども名を連ねていたという
森会長の狙いは、再開発にからむ建設利権

東京五輪開催という祝祭ムードの陰で、森・石原という政治家とゼネコン、明治神宮、伊藤忠、三井不動産などの土地所有者たちの思惑が一致し、

強行されてしまった神宮外苑再開発。一方、地元では、新国立競技場の改築のために都営霞ヶ丘アパートでは住人への強引な立ち退きや行われ、

再開発地となった明治公園の野宿者の追い出しがいまも行われている。

3施設の建設中止ぐらいではけっして取り除かれない、五輪利権への不信感。そしてこれは築地市場移転とも通底する問題だ。

はたして、小池都知事は五輪開催を口実に反対住民を無視して推し進めた神宮外苑再開発をどう考えるのか。

この問題にメスを入れなければ、本当の「都民ファースト」とは言えないだろう。

★当然ですが
森喜朗の利権を
小池百合子が
引き継いでいると考えます。

この前提があって
小池百合子が

神宮外苑樹木伐採しようとしていると
考えると話のつじつまがあう。

そして
このようなニュース記事があります。

東京都の明治神宮外苑の再開発に伴い、大量の樹木が伐採される問題を巡って、海外メディアが連休中に批判記事を展開し、話題になっている。

事業を認可した小池都知事は、これ以上無視できるのか。

米AP通信は先月29日配信の記事で〈神宮外苑は文化的・歴史的な宝物〉と強調し、〈小池氏は、環境への影響に疑問があるにもかかわらず、一部の建設を許可している〉と指摘。

〈都の計画は(ニューヨークの)セントラルパークに「超高層ビル」を設置するがごとくだ〉と批判している。

3月28日に亡くなった音楽家・坂本龍一さんが生前、小池知事を含む5氏に再開発の見直しを求める手紙を送っていたことが分かり、

国内メディアが事業の問題点を報じているが、いよいよ海外メディアまでもが注目。小池知事の“敵”が続々と増えている状況だ。

この明治神宮外苑の件は
坂本龍一さんが
頑張ったことで
世の中の風向きが変わったとも思います。

小池知事はこれまで、再開発の主体が三井不動産などからなる「事業者」であることを強調し“都は関係ない”というスタンスを貫いてきた。
しかし、再開発工事を認可したのは、まぎれもなく小池知事だ。その点を海外メディアにもスッカリ見透かされている。もはや“我関せず”は通用しなくなるのではないか。

「小池知事は『都は関係ない』という態度で逃げおおせると思っていたのでしょう。
しかし、坂本龍一さんの手紙をきっかけに猛批判にさらされ、さらに“忖度なし”の海外メディアの追及も加わったわけですから、
相当なプレッシャーを感じているはずです。“我関せず”という態度を示し続ければ、どんどん批判が集中することになるでしょう

しかしこの件については色々な人が調べており
とんでもないことが
分かっています。

明治神宮総代と三井不動産社長が同一人物

岩沙弘道
いわさひろみち
日本の実業家。三井不動産代表取締役会長、日本経済団体連合会審議員会議長、

つまりこの
岩沙弘道
いわさひろみち

がオーナーということで
もしも販売しようとすれば
まかりとおってしまうのではないか?

という懸念があります。

明治神宮外苑の所有者
明治神宮
明治神宮総代で三井不動産株式会社会長の岩沙弘道

なんとしてでも
この
神宮の森破壊を阻止しなければいけない。

東京都民が
小池百合子を
退陣させることができるのか?ということや

多くの人が
気が付いて
神宮外苑を世界遺産に申請したりすれば

話は変っていくのかもしれません。

森喜朗

小池百合子や

経団連という
日本の売国奴たちが
この件に深く関与している。

何とか国民と
都民が手を合わせていかないといけないと思います。

★今だけ金だけ自分だけの売国奴あるいは

外国の言いなりの議員をどうにかしないといけないと思います。

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