今回は幸せについて考えていきます。実は考え方や解釈次第なのではないか？ということについて触れていきますので最後までご覧いただければと思います。★学校では教わらないと思いますが非常に大切なことだと思います。
日本の学校教育では幸せになれないのか？！
僕が学校の勉強がつまらないと思っていました。
ただし学校で
友達と仲良くすることは
すごく大切で
学校に行く意味はこのようなこと
なのではないか？と僕は思います。
教科書で暗記
全く勉強がつまらないし
学校もつまらない。
このような教育の中で
教師も大変だという。
しかしそれ以上に
大変なのは
子供なのではないか？と思います。
つまらないと思っている子供は
かなりいて
そんな子供はこのようなことを
するということです。
不登校は子供がそのような状況を
避けたいというサインなのではないか？と思います。
しかしあるときに
聞くとこのような答えが出る。
有名な言葉です。
『中学生「小学生の頃は良かったわ」
社会人「学生の頃は良かったわ」
退職後「働いていた頃は良かったわ」
いい加減、気づけよ
今が一番楽しいって事に』
上の部分だけをみると
実は学生の時が楽しかった
と思うが
そうではない。
多くの日本人が
実は今楽しめていないということ
が大きな問題である。
長寿の人の質問で
このようなことがあります。
記者の方が
「これまで一番楽しかった出来事は何ですか…？」
即答されました。
「今です」
またこのようなことも
あります。
「長生きの秘訣は何ですか？」
の問いに対しては、
「くよくよせずに、正直に生きる事」だそうです。
人間の考え方の大切さを
教えてくれているということですね。
幸福は今から来る
今を大切に生きる。
このように考えてみると
いいのではないか？と思います。
前向きに生きることの大切さと
今を楽しむことの大切さが
大切だと思います。
少しでも皆さんが
楽しめる話をできるように
なりたいなと僕も思います。