今回は市川猿之助さんの両親の真相を憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。僕の解釈です。多分あってると思います。
いったいどのようなことなのか？
マスコミ報道では
市川猿之助さんが
ご両親と
一家心中
無理心中
したということになっていますが
明らかな違和感です。
ご両親の
近くに精神薬の形跡がないということから
精神薬ではないということが
考えられます。
この観点と
分かっている情報から
真相に迫っていきます。
市川猿之助さんのご両親の状態について。
近所の人の証言から
市川猿之助さんのお母さんと思われる
女性の悲鳴が聞こえたとあります。
お母さんが第三者に対して
何かしら抵抗していたのではないか？
と考えられます。
そのときの声ではないでしょうか？
そしてお母さんが
先に●された。
ここから
市川猿之助さんのお父さんについて考えていきます。
市川猿之助さんのお父さんは
寝たきりだったという情報があります。
ここまでの情報から
考えて
ご両親2人が
精神薬で死んだとは
考えられない。
ご両親の近くに
精神薬の形跡もなかったということから
違った形で殺されたのでは
ないでしょうか？
ちなみに
市川猿之助さんの父親の状態では
100錠も飲むことができないということ。
寝たきりの方は一錠二錠飲むのも大変
つまりご両親が
精神薬で
なくなっていないという可能性が
非常に高まるということです。
そもそも精神薬を
多く集めることができないということが
分かっております。
３人分の致死量の向精神薬なんて溜め込むのに一年以上かかる
おかしいということ。
しかし
薬の確定無しには判断できない
はずが
なぜかこのような報道になっている。
またこの報道も
おかしいと思います。
本当は泡吹いていた
嘘の可能性があります。
もしも泡を吹いていたのであれば
青酸カリといった
違ったものを
飲まされたのではないでしょうか？
泡吹くということと
精神薬は
関係ないし
もしも精神薬ということであれば
集められないことから
マスコミが嘘をついていることになる。
ここまででわかりますが
マスコミの独り言です。
自殺未遂
心中
でもないと僕は思います。
また
このことから
非常に違和感を
感じます。
読売は、猿之助さんの事情聴取開始前、発見後57分後に速報、
その後40分弱で遺書あり報道
何故読売はこんなに早いのか？
つまり警察と裏でつながっている。
読売を作ったのは正力松太郎というアメリカの傘下の人間。
警察とマスコミの背後に
宗主国の関与が疑われる可能性が
非常に高くなります。
警視庁と読売新聞/日テレって特別なルートがある
警察とマスコミが
裏側の指示で連携していると考えます。
このようなことからこの件に
裏があるということが分かります。
また直接ではないですが
調べていて気になる情報を見つけました。
市川猿之助さんが
ある写真を投稿されています。
猿之助さんの後ろの4つの革ジャンがある。
これは4ということ。
4ではないのか？
自分が
●されるというメッセージだったと思います
このように示唆するしかないと考えられます。
あからさまにすると
消されるかことをご本人は
わかっていたから
市川猿之助さんも狙われていて
両親が●されたのではないか？
と僕が思う根拠です。
1人でも多くの人の
気付きになっていただけることを
願います。