大谷翔平と水原一平の大騒ぎと河野太郎の中国騒ぎの裏でヤバイ閣議決定が行われた件について。

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大谷翔平と水原一平の大騒ぎで
日本国民の関心を

ひきつけてとんでもないことを
閣議決定しました

河野太郎と中国がということで
すかしがということも
同時期ということで

最大の目的は
この閣議決定だと思います。

お伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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全体の構造について

【意見】

早朝閣議決定
午前って報道されたのが8時51分!!

政府は26日午前、

2024年3月26日、岸田が自民・公明が水面下で合意した
「殺傷兵器(次期戦闘機)の第三国輸出への解禁」を閣議決定した。

日英伊3カ国が共同開発・生産する次期戦闘機の第三国への輸出を解禁するため防衛装備移転三原則の運用指針を改めた。
輸出先は防衛装備品・技術移転協定などを結ぶ国に絞った。英伊との交渉環境を整え、日本の要求性能を満たす戦闘機の実現を目指す。

これまで国際共同開発・生産した防衛装備の完成品を日本から輸出する際、開発のパートナー国向けしか認めていなかった。これを第三国にも出せるようにした。

★完全にアウトです

★河野太郎の件で
中国がということも

この件の目線そらしかもしれない

【意見】

殺傷兵器の最たるものである次期戦闘機の輸出解禁を岸田政権が「閣議決定」で一方的に容認。
このプロセスが最悪なのは、憲法を無視した上に国権の最高機関たる国会の関与が全く存在しないという点。
憲法も議会制民主主義も完全に否定する暴挙。

★国会の意味がない

岸田の判断で決まる

閣議決定に法的拘束力がないので

聞かないという選択肢を

日本国民はとるにしても

世界は日本をどうみるのか?

非常にまずいことになっています

【意見】

「大谷&水原騒動」で世間が大盛り上がり中なのをいいことに、岸田政権が殺傷兵器(次期戦闘機)の第三国輸出解禁を閣議決定。
いよいよ日本が「有事が出来る国」の仲間入り

国家の根幹にかかわる重大な案件ほど、国会を通さずに閣議決定だけで一方的に決めてしまう手口

国会無視に加えて、平和憲法の完全無視

【意見】

完全に憲法違反です

日本国民は有事に向かわない

という意思を示さなくてはいけない

【意見】

この件の問題点はどこにあるのか?

戦闘機もミサイルもメイドインジャパン、つまり周辺国に敵国条項を持ち出されたら完全にアウト

【意見】

何故兵器を輸出する。勝手に決めるな!憲法違反

見事に嵌められてますね 日本が戦争仕掛けなくても、輸出先が攻撃したら、詰む

自公政権は憲法違反

【意見】

国連・敵国条項はまだ生きています

【意見】

日本は世界へ向けて平和国家であるとは言えなくなった

日本国民を守るため、の憲法草案

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

9条を完全に無視している

このような状況下ということを

日本国民が理解して

なんとしても憲法改正反対しなければ

いけない

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