市川猿之助と家族の会話の違和感や関連情報について。

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今回は市川猿之助の件について調べていきます。違和感がいくつもあるのでひとつずつ考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

ニュースの記事を引用しながら
考えていきます。

死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ
司法解剖の結果、両親の死因は、向精神薬を大量に摂取したことによる薬物中毒とみられています。
また猿之助さんは事件当初、受け答えをするのも難しい状態でしたが、今では体調が回復し病院を退院。事件に至った経緯を語り始めています。
猿之助さんは『死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ』といった趣旨の発言をしているようです。

この部分にすでに
違和感があります。

死んで生まれ変わろうと家族で話し合いとはなぜか?

スキャンダルの話かもしれないですが
そこまでのこととは思えないです。
梨園の家庭ではあり得る話ということ。

ご両親が睡眠薬で
亡くなったということであれば
ものすごい量が必要ということになります。

2人分の致死量となる薬が簡単に手に入らない。

また
向精神薬や睡眠薬では死ぬのには不確実だし必要量の入手は難しいし時間がかかる

なぜこのような方法をとるのかに疑問が残ります。

さらに最大の疑問が
傍に薬を飲んだ形跡が残っていない

つまり睡眠薬や
精神薬ではないということ。

僕の考えた通りです。

さらにニュース記事が続いていきますが・・・

今のところ見つかった遺書は猿之助さんのものだけです。社会的地位を築いている段四郎さんであれば、
兄の猿翁さんなど関係者に遺書を書き残すのが自然ではないでしょうか。

両親の遺書がないということ。
つまり
自殺ではないというひとつの根拠となります。

梨園の家庭ではありえないこと。

両親は発見時にパジャマを着ていたということですが、こういった地位にある方が身なりを全く気にしないまま自殺することについても違和感があります。

服装がおかしいということですね。
このような家の人が
パジャマで死ぬとか
考えられないということ。

たしかにそう思います。

またここにも違和感があるということです。

メディア関係者からは『猿之助さんはとにかく責任感が強い人』だと聞いています。
出演している映画の公開が近くに迫っていましたし、
歌舞伎の公演も真っ最中でした。関係者に迷惑がかかることを猿之助さんが知らないわけがありません。

市川猿之助は仕事に対して
責任が重いということ。

そのような人物が
仕事の続いているなか
自殺すると思えない。

ここまでの内容を整理すると
このようなことになります。

精神薬はなかなか入手できない。

ご両親の遺書はない。

生まれ変わらなければならない程の理由もない。

★市川猿之助の両親は
かなり高齢ということ。

そんなにいくつも
精神薬を飲めない。

このニュースにはありませんが
一般人が
女性の叫び声が聞こえたという
ことを答えていました。

事件の可能性があります。

このような情報があります。

鑑識活動をしているということは第三者が関与の可能性の場合にされる捜査。ご両親は床に横たわっていて布団がかけられていた。
防犯コンサルタントの人が事件例として何か布がかけられると言う事は第三者が関与してる可能性も考えられると。

2人で1枚の布団を掛けてあった
は第三者の関与の可能性

つまり事件の可能性として
注目が集まってきたということです。

僕の知っている人も
いっていました。
その精神薬を
集めるのに
3年はかかるのではないか?

精神薬ではない
第三者の関与があるという事件であるということを
ニュースでとりあげたということです。

責任感が強い市川猿之助です。
自分では何も言えない状況ですから

日本国民がこの件の違和感に気が付いて

真相に迫ることが
大切だと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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