和式トイレの使い方について。

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今回は和式トイレの使い方について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。雑学といったような内容です。

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僕が最近になって知った和式便所の正しい使い方。

僕全く知りませんでした。

今まで40年間違えていました

ここ最近は
ほとんど和式のトイレないですけど

★YOUTUBEのトピックを探しているときにたまたま見つけてあっそうなんだという発見がありました。

いったいどのようなことか?について。

和式トイレ使い方について。

和式便器では金隠し(※)側を後ろにして座るのが正解

という説があります。

金隠し:和式便器の出っ張っている部分。
和式トイレでは入って奥側にあることが多い。

なぜなのかというと

古来の和式便器では和服を着た人が袴を引っ掛ける「衣かけ」(きぬかけ、金隠しの語源となった)が後ろ側にあったことや、

昔の人は
和服を着ており
このでっぱっているところに
和服をかけていたということみたいです。

つまり顔の向きは扉のほうです。

開ける扉の方を向いて大きい方をするのが
ただしいということ。

ネットで
間違えて
和式で開けたら
こっち向いていて笑ったという投稿がありますが

これで正しいということ。

和式と洋式は
向きは同じということです。

ただしこのようなことも言われています。

和式の便器の形にもよるという意見もある。

ただしトイレの形にもよる

落ちるところが明らかに
離れていると
出っ張っているところをむいてしないといけません。

着物のときは、洋式の背中が邪魔なので断然和式便利

ドアの方が方向は正しいということですが

ペーパーがとりずらい

という声も。

以外とトイレの
使い方って難しいですね。

何かの参考にしていただければと思います。

どっちにしろとかではないと思います。

★多くの人が考えたこともないことかな?とか思います。

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