今回は広島サミットの裏側について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。1人でも多くの人に気が付いていただきたい内容です。
ネット上で広島サミットに対する否定的な声について。
テレビやマスコミでは広島サミット肯定派の意見が多いですが真実が違うということを分かっている人そしてそう伝えている人たちがいます。ネットではこのような情報があります。
核兵器禁止条約に言及しなかったおかしさ
核兵器廃絶に向けた議論がない
核の傘の下で有事にむかう会議
なぜこのようなことになるのか?
事前に外務省の
誰かが準備していたのか?という噂が出たりすることも
外務省の背後に
日本の宗主国
の存在から憶測できます。
被爆者への願いを踏みにじった
胸が潰れるようだった
広島の記憶を持つ方々はもう85歳を超えている。
「希望は完全に打ち砕かれた。」
70年以上耐えて、
そして最後に見せられた広島サミットが
絶望だった
岸田は広島から選ばれているが
どのような思いで
ゼレンスキーを広島に連れてきたのか?
核の傘の下で戦争を煽るだけの会議だった。
★このような事実がありますがそのことには触れません。触れた人がいます。この人に対してマイナス的な意見がありますが内容を考えるとまともなことをいっています。
マスコミ関係者が岸田に問いかけた件について。
このような情報があります。
岸田首相の会見の最後で声を上げ、核軍縮ビジョンについて最前列から問いました。
岸田氏は事前に決まっていた4社の質問に答えただけだったので、
「事前に決まっていた4社以外にも答えて欲しい。核軍縮ビジョンについて質問させて下さい」と訴えましたが、それでも答えてくれず、
「逃げるんですか」とさらに問いました。すると、岸田氏は戻ってきて回答。
ただ、首相は核軍縮ビジョンについて、自分の宣伝したい見解を強調しただけでした。
私はさらに「核を認める宣言がここで出てしまった、この広島でそんな宣言を出したのは大きな間違いだったのではないか」と問いましたが、首相はそのまま立ち去りました。
★岸田は図星をつかれたということでしょうね。
今回の核軍縮ビジョンには、米中露英仏の核5大国が昨年1月に出した
「核兵器の防衛目的の役割、侵略の抑止、戦争の防止」の効果、をうたった声明と全く同じ英語の文言が盛り込まれ、
核軍縮とは名ばかりで、実質は米国主導の核兵器容認声明になっています。
★やはり今までと何も変わっていない。もしかしたら
悪くなっているかもしれない。
核廃絶のシンボルである広島で、核の抑止力や役割をうたった5大国の昨年1月の声明内容や論理がそのまま盛り込まれたのは、歴史に残る事態です。
その点を、首相にきちんと質したかったのですが、首相は私の声かけには戻ってきたものの、マイクできちんと質問させてもらえず、
首相は核軍縮ビジョンについての一方的な見解述べただけで終わってしまい、非常に残念でした。
官邸が事前にシナリオを決め、それを日本のプレスも外国プレスも容認しているのはあまりにもおかしいと思います。
WHでの大統領会見などG7の首脳会見に私は何度も出てきましたが、日本の首相記者会見は、G7で最低だと感じます。
このようなことを
記者がいっています。
今回の広島サミットが
いかに悪いものであったか?
ということを示唆しています。
また今回あることが分かりました。
自民党の正体です。
安倍晋三は清和会という
統一教会とアメリカと
びったりつながっていました。
自民党は売国政党で
売国奴でなりたっているということ。
安倍晋三がかなりひどかったですが
岸田はそれ以上にひどいですね。
マスコミやテレビでは
報道しませんが
ネットではこのような情報があります。
広島サミットで
日本は
さらにロシアと
関係が
悪くなったと考えられます。
本当におかしいと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。