日本国民にとって大事な1000円というお金をとる森林環境税について。

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今回は森林環境税について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

多くの国民が物価高で大変な生活をしています。
その日本国民にさらなることをしてくる
という話です。

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いったいどのようなことなのか?について。

このような情報です。

2024年度から日本に住所をおく人は1年間につき1人あたり1000円を森林環境税として納めることが義務となります。
国税である森林環境税は森林の多い山村部の人のみならず都市部に住む人も納めなければなりません。

森林環境税とは2024年度から国内に住所のある個人に対して課税され、住民税に上乗せされる様です。

森林環境税ということは
あたかも
森林を大切にしているかのようなことですが

太陽光発電を推進し森林を破壊して何を言うのでしょうか?

話が矛盾しています。

日本の山の木をたくさんきって
太陽光パネルとかいって
森林環境税とか意味不明です。

もしもこのようなことをするのであれば
神宮外苑の再開発はしないということですね。

一方では森林環境と言って
もう一方では
神宮外苑を破壊するということの意味が
理解できません。

順番が逆だと思います。

メガソーラーをまずやめること。

そして
今まで何十兆円というお金を
外国に渡しているが
それもやめること。

広島サミットで決まったからでしょうね。

日本がうの復興支援をするということを。

このままでは日本国民が
過ごしていけなくなります。

岸田首相やめてください。

自民党政権も交代してください。

それが日本国民のためだと思います。

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