高速バスの運転手がカレーライスを食べていたことにクレームが入った怪について。

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今回は数日間注目されているニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。●批判の矛先やマイナス感情を他に向ける作戦でしょうね。

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こんなクレームは実際には起きていないのではないか?と思います。

ここ数日
話題となっているが・・・
全く意味不明な
ニュースです。

ニュース記事を引用しながら
考えていきます。

現役の長距離バス運転手の投稿が議論を呼んでいる。
寄せられたクレーム内容は、
「バスの運転手がサービスエリアでカレーライスを食べている」

「バスの運転手さんがサービスエリアでカレーライスを食べている、
というクレーム。休憩中にカレーを食べてはいけない理由を具体的に説明しろや!!」。

●このニュースは
多くの人の心を揺らします。

「ちょうどお昼頃、30分ぐらいの休憩をとり、SAフードコートのカレーライスを食べていました。営業所に帰庫し、乗客からクレームがあったことを所長から告げられました」

全く悪いことをしていない。
もしも本当であれば。

休憩時間の過ごし方について、「我が社では、休憩中は基本的に車外に出て自由に過ごせます。労働基準法の通りです」と強調する。認められている休憩時間の自由利用。「労基法上、休憩時間は労働から解放され、自由に過ごすことができます。無論、会社として信用失墜行為は許されませんが、、、。よって、会社にクレームが来た時点で突っぱねる必要があり、乗務員に下ろしてくる案件ではありません」との思いを語る。

今回の投稿は、3.9万件以上のいいね、約1万回のリツイートとなり、多くの反響を呼んだ。ネット上では、「休憩中 食事いかんの?? 死んでしまうよー」「むしろ食べて休んで安全運転していただける方が客としてもありがたいです」「何がいけないの? 何食べてもいいじゃん」「クレームの意味が全くわからない」「元貸切乗務員ですが普通に食べてましたけどね」「同業ですが、くだらないクレームが多いですよね」などの多くの声が届けられている。

●実際にこの手の
クレームはあるみたいですね。

しかし
そのことを悪用して
ニュースにした可能性があります。

男性運転手は「最近は、『田んぼのカエルがうるさい』『消防士がコンビニで飲料を買っている』『公園で遊ぶ子どもの声がうるさい』などの、

非寛容なクレームが多いですよね」と、行き過ぎたクレームの実情について言及。

『田んぼのカエルがうるさい』というニュースも
実際にあったかどうかということが疑わしいということです。

もし従業員側に問題行動があってはいけないが、求められるのは、寛容さを取り戻すことだ。社会全体で、課題解決に取り組むことが求められる。

このニュースについて考えると
バスの運転手はどこで
食事すればいいのか?

休憩中ですから
食事して問題ない

バスの中で匂いを発してお客からの苦情なら
分かる話です。

このようなクレームする人間は
心が狭いなという多くの人の
共感を誘います。

このようなニュースを
話に出すということは何かな?
と思ったら

明日6月9日に
LGBT法案が国会でほぼ通ります。

こんな法案が通すれば
日本国内で
女性が
スパや温泉といったところに行けなくなり
様々な施設が
崩壊し
日本経済がさらに悪化します。

このLGBT法案や
他の売国法案から

国民の目線をそらすために

作られた作り話ではないだろうか?

どこにも
バスの会社名もないことから
おかしいとしか思えません。

最近はマスコミは
この手口を使うと僕は思っています。

何かしらの参考になっていただければと思います。

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