LGBT法案の本当にヤバイことは何か?について。

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今回はlgbt法案について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。はっきりしたことは分かりませんがこのようなことが考えられるのではないか?という大きな可能性についてです。

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LGBT法案の問題点について。

日本国内における
男女の施設利用があります。

別れているスパや温泉に
女性がいけなくなる。

女性のところに
男性がきて心が
女性であると主張することで
まかり通るから。

この件で
日本国内の施設が
利用できなくなり
施設の倒産といったことが
考えられると思います。

ただしそれ以外にも
おおきな問題点があると
言われています。
むしろこの方がやばいのではないか?ということです。

いったいどういういうことなのか?について。

LGBT法案と外国人受け入れの件
移民問題が密接に関係していると
言われています。

実は日本の入管あるいは入管法には
盲点がある。

これが盲点なのか
意図的なことなのかわかりませんが

同性愛で
外国で母国で迫害された人を
日本は難民認定として受け入れる。

つまりLGBTで
困っている外国人を
日本が受け入れる。

そして

日本の社会福祉を適用する。
LGBT難民ということで
日本で特別扱いされるということ。

なぜこのようになっているのか?ということが
全く分かりません。

売国の極みであることだけは分かります。

例えばこのようなことが言われています。

イスラムからの難民が入ってきて
自分たちの文化は土葬であるということを主張する。

日本は火葬であっても
そのルールには従わないということ。

このようなことがおきると
完全に
今までの日本の形が変わってしまう。

完全に日本崩壊ということになります。

そしてこの話で
気になることがあります。

偶然かもしれないし
意図的かもしれないという内容です。

岸田総理の
家族が関係しているのではないか?
といった噂があります。

岸田文雄の弟が
ムスリムに関係する
旅行会社を経営しているという情報があります。

イスラムやムスリムに何かしら関係しているのではないか?

ムスリム墓地協定案合意へ 大分・日出 完成すれば九州初

この大分に

杵築市(きつきし)
にイスラムの
土葬の話が何かしら関係あるのではないか?
と考えられます。

イスラム教徒の団体が大分県日出町に開設を計画している土葬の墓地について、団体側と地元住民側が開設に向けて、

9日にも正式に合意することが関係者への取材で分かりました。

大分県別府市のイスラム教徒の団体が、日出町に計画している土葬の墓地をめぐっては、地元住民が当初、

水質汚染などを理由に反対したため団体側が住民側の意向を受け入れる形で山あいの町有地に開設する方向で事前協議が進められてきました。

★問題は水質汚染ではないということ。

他のところからくるということでした。

他のところからくるということでした。

その結果、団体側と地元住民側の双方が合意に至り、9日にも両者が協定書に調印することが関係者への取材で分かりました。

協定には、1人分の区画の中に複数の死者を埋葬する場合は間隔を20年空けることなどが盛り込まれているということです。

関係者によりますと、今後は町有地の売却の手続きが進められる見込みだということで、計画から5年近くを経て大きく前進することになります。

一方、墓地に予定されている町有地に隣接する杵築市の住民からは、

風評被害への懸念やこの計画に対する日出町の対応への不信感などから墓地の開設に反対する声が上がっていて、

今後は、墓地の開設を許可する町がどのような対応を取るのかが注目されます。

協会によると、墓地が完成すれば九州初となる。

イスラム教徒にとって火葬は禁忌。約4900平方メートルの敷地に土葬の墓地79区画を設ける。

土葬ができる専用墓地は北海道や関東を含め、日本に10カ所程度しかないとされる。

★数が少ないということから
他のエリアからも来ると予想される。

協会関係者によると、日出町高平地区の住民側は既に協定案に署名し、町を通して協会側に送付した。協会は今後、土地取得の手続きに入る見込み。

計画は2018年秋ごろ浮上。高平地区などの住民が水質への影響や風評被害を懸念し反対していた。協会はトラブルを避けるため協定案を作ろうと、住民側と協議を進めていた。

一方、予定地に隣接する杵築市の一部住民が計画に反発し、計画を許可する立場の日出町の対応も注目される。

とても偶然とは思えないです。

はっきりと関係あるとは言えませんが
何かしら裏側でつながっているのではないでしょうか?

日本の形や文化が大きく変わり
日本国民にとって
大変なことになるので
LGBT法案に
日本国民が
断固反対しなければならないですね。

このままの流れを
とめられないと
日本崩壊してしまう懸念しかありません。

●lgbt法案絶対反対です。

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