今回は川口で起きた事件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
4月18日
ということもおかしいし
今までこの件を
報じないで
いきなり報じたのもおかしいと
思います。
いったいどのようなことなのか?について。
ニュース記事を引用します。
さいたま地検は2日、埼玉県川口市内の雑居ビルで男性を刃物で刺したとして逮捕された中国籍の男性(34)について、不起訴処分とした。
処分理由は明らかにしていない。
男性は4月18日午後9時過ぎ、川口市西川口1丁目の雑居ビルの階段で、男性の左腕を刃物で刺したとして、
殺人未遂の疑いで5月12日に川口署に逮捕されていた。
●本当に中国なのか?●日ではないのか?とも疑う。
●なぜ理由を明かさないのか?
地元の人の投稿では
●物が何かの形で
関与しているのではないか?という書き込みがありました。
真偽は定かではありません。
この件はニュースとなっており
様々な意見が出ています。
人を刺した人が世に放たれてるって恐ろしい
政治屋だけではなく、裁判官にも
日本は移民と言う侵略者に支配された
関係者の貯金通帳見てみたい
さいたま地検だけの問題ではない。
本当にそう思います。
裁判官がお金で買収されているのではないか?
ということです。
その可能性もあります。
もしも
●物が何かの形で
関与しているのではないか?
であれば日本の警察も検察も手出しできない可能性があります。
日本は法律では
●物が禁止となっておりますが世界で
流通量が上位という謎があります。
この件を調べていたら
このような情報を見つけました。
不起訴理由が不明の数は、2009年までは1年間に数件、あるいは十数件となっています。
2010年以降、増加の一途を辿っています。
2019年からは年間で2000件を超えるようになっています。
●多すぎますね。
不起訴にするということは、容疑者を公開の法廷で裁かずともよいということ。
その判断は、いわば、検察による“事前裁判”です。検察官が裁判官の代わりになってしまっている。
その割合(不起訴率)が7割を超えているというのも異常ではないでしょうか』としています。
戦後日本では検察の背後に
宗主国がいるということが分かっております。
日本で冤罪事件が起きたり
別人が犯人となるということも
このことが関与している可能性大です。
検察官の背後に日本の宗主国があり
この件には触れるなよという
後ろからの通達こそが
不起訴の要因だと僕は思います。
このようなことを日本からなくすには
日本国民が
この構造に気が付くことではないか?と思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。