三重県の津市で男がスカートをはいて女性浴場に入ったヤバイニュースとLGBT法案について。

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今回は三重県でおきたヤバイニュースとlgbt法案について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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LGBT法案についてとヤバイニュースについて。

日本国民から反対の声が多いlgbt法案ですがほぼ決まりそうな状況にあります。

自民・公明両党と日本維新の会、国民民主党の4党の国会対策委員長が国会内で会談し、

維新の会などが提出した法案の内容を盛り込んで、与党案を修正することで合意しました。

この時点で
この4政党は
論外ということになります。

近いうちに衆議院を通過させ今の国会で成立という流れです。

このような法案が通るというなかで

やはりと思うおかしな出来事がおきました。

女装して女性用浴場に侵入したとして、
津署は8日、建造物侵入の疑いで、津市の職業不詳男(54)を現行犯逮捕した。
同署によると、湯船に漬かっているのを別の女性客が気付いて店員を通じて通報。駆けつけた署員がその場で逮捕した。
男はスカートなどを身につけて侵入したとみられ、「私は女だ」と容疑を否認している。

このようなことがおきることが
分かっている
LGBT法案です。

今回の件では
男性が逮捕ということになりました。

しかし今後はこのような懸念も考えられます。

施設の人が
男性が女性風呂に入ろうとして
とめると
差別ということになる。
心は女
というようなことが
通ってしまう。

このことから
女性は温泉やスパといったところには
いけなくなる。

あるいはいかなくなる。

このようなことから
女性が外出しずらくなることや
温泉やスパといった施設が
潰れることが
あきらかです。

性別を自称し行動することができる時代となる。
私は女だと言い張ればとおってしまう。

社会崩壊となる可能性が高いと考えられます。

スペースを奪われ、被害を受け、不安や不都合を押し付けられるのは女性。

いつも差別がと言っている人間が
いかにおかしいかということがわかる。

このLGBT法案こそが
差別を生み出す。

考えられる可能性としては
日本社会の破壊ということとなる。

自民・公明両党と日本維新の会、国民民主党の4党の目的は
日本社会の崩壊であるとわかります。

この背後に宗主国の意向があるんでしょうけど。

このようなことから日本社会が
崩壊していく可能性が高いと懸念される。

日本国民はこのLGBT法案といったものに対して
反対の声をあげていく必要があると思います。

本当に日本国民が
日本国内で過ごせなくなる日が
きてしまうかもしれないという
不安が大きい話だと思います。

明らかにおかしな方向へ
進んでいるということです。

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