岸田首相のウクライナ人道支援の謎と動物が亡くなったという謎について。

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今回は岸田の人道支援の謎と動物園の謎について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

このような情報があります。ニュースとなっています。

岸田総理大臣とウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談は、9日午後3時すぎから、およそ30分間行われました。

この中で岸田総理大臣は、ウクライナ南部ヘルソン州のダムの決壊で大規模な洪水が発生し、

浸水などの被害が広がっていることを受けて、ウクライナ国民に対するお見舞いとともに、連帯の意思を重ねて示しました。

そして、発電所を含む民間施設に被害が出ていることは正当化できないとして強く非難するとしたうえで、

洪水の影響を受ける住民に、500万ドル規模の緊急人道支援を、国際機関を通じて早急に実施する考えを伝えました。

これに対し、ゼレンスキー大統領からは、謝意が示されるとともに、ダムの決壊による影響や最新の戦況などについて説明があったということです。

ウクライナ国防省は6日、南部ヘルソン州のカホフカ水力発電所のダム決壊に伴い、

下流の動物園が浸水して「300匹の動物が死んだ」とツイッターで明らかにした。「ロシアによる破壊の結果だ。ロシアは全ての生き物を壊滅させたがっている」と強く非難した。

地元メディアによると、動物園は洪水で完全に水没。現地の動物保護団体は「逃げ出せたのは白鳥やアヒルだけだった」

このニュースだけでは
なにかひどいことが
おきたのか?
と思うかもしれません。

しかしこの件の目的は
明らかです。

日本から支援という形で
お金をひっぱることが
目的です。

日本は西側のマスコミなので
本当のことは報道されません。

世界では
この件については
ウのゼレンスキーが
ダムを崩壊させたのではないか?
ということが言われています。

ダムの決壊はウクライナによる自作自演の疑いが強い

理由は
日本からお金をひっぱるため。

日本国民が生活に困窮している中で
日本国民には何もせずに
ウにお金を渡す岸田。

おかしいとしかおもえません。

岸田総理がウクライナに6億9千万円規模の緊急経済支援を勝手に即断してしまった

このままでは

本当に日本が崩壊してしまいかねない。

また動物園の話も嘘の可能性が高いということです。

カホフカ水力発電所のダム破壊による洪水でノバヤ・カホフカの動物園の動物たちが死亡

現在のノバヤ・カホフカに動物園はない

フェアリーオーク森林動物園の動物たちは2022年にウクライナからの砲撃で被害を受ける前にクリミアの動物園に移送されてます

●この情報から嘘であるということが
分かります。

「動物園の動物たちが死亡」等の感情に訴える嘘で、ロシアを悪者に仕立てる
作戦。

同じことを過去にもやっています。

イラクが
石油施設を破壊して油が流出したというが
実はアメリカ軍がしていた

「油まみれの水鳥」でイラクを悪者に。
実際は、原油流出は米軍攻撃によるもの

同じ手法を今回も使っている。

そしてマスコミを通じて
デタラメを広めている。

dのsの使う手法であるということ。

このようなことをするので
ニュースを簡単に信じてはいけない!!

この作戦の本質は人間心理の利用である。

動物や子ども・女性といったものを話題に出して

そこからプロパガンダにもちこむというもの。

このようなニュースを流す理由は
ただひとつ。

日本などから
多額のお金をひっぱるためとしか考えられない。

岸田はおかしいが
そのうえでかんがえたものとも
考えられる。

岸田がこのまま首相でいると
日本が有事になる懸念が強まります。

かなりヤバイ状況になっていると思います。

次の代理戦争に日本が
巻き込まれる可能性が高くなってきました。

岸田はさっさと首相を変わるべきです。

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