岸田内閣の支持率がついにぐんぐん下がる。国民を見捨てた成れの果てはどうなるか?

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今回は岸田の支持率について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことかについて。

このような情報があります。

毎日新聞は17、18の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は33%で、
5月20、21日実施の前回調査(45%)から12ポイント下落。不支持率は58%で、前回調査(46%)比12ポイント上昇だった。
G7広島サミットで首相が指導力を発揮したかどうかについては「発揮しなかったと思う」が39%、
「発揮したと思う」が37%、「わからない」は24%だった。

発揮したとわからないで
約6割というのもまずいですね。
岸田は広島g7サミットで
全く核反対をしていなかったので
もう少し多くの国民が
反対しないと厳しいかなと思います。

岸田内閣の支持率は33%ということですが

この数字もマスコミが操作しているものだと考えられます。

岸田を支持している人は
10%もいないはずです。

僕の周りで
支持している人誰もいません。

軍事費
防衛費しか考えない
少子化対策を全くしない

日本の宗主国の言いなり
日本国民に対して全く経済政策を行わない
それで支持するということがおかしいわけです。

岸田ですが解散するという話が出ましたが
その話もなくなりました。
その後も支持率は
下がる一方です。

よくよく考えて
正直岸田を支持する理由がないですから。

マイナカードを巡るトラブル
少子化対策を無視

外国には多額のお金を配るが
日本国民には
全く
経済支援を行わない。
おかしいとしか思えない

国民のためになる事をしろ

次の選挙が日本のこれからを決める
大切な別れ道ですね。

自民党以外にならなければ
日本はどうなるかわかりませんね。

岸田の支持率が下がっているということは
とてもいいことです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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