市川猿之助さんの間違いだらけにもほどがある逮捕状のニュースに惑わされるな!について。

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今回は市川猿之助さんのニュースについて考えていきます。おかしなことだらけです。ひとつひとつ検証していきますので最後までご覧いただければと思います。

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初めにと全体について。

僕の解釈ですが
この事件の直後に
市川猿之助さんは
●されているのではないか?と
思います。

そんなことあるわけないじゃないか?
って

警察もマスコミも
この件に関して
デタラメばかりです。

真相部分に触れる気配が全くありません。

全てのニュースがほぼ同じ
タイトルで
報道している
つまり裏側から
このように指示が出ている

つまりどこにも語られない事こそに真実が
あるのではないか?と思います。

いくつか
ニュースが出ているのでそのことを
引用しながら考えていきます。

いつのまにかに
一家心中から
また話が変わっております。

【その①】

母親の自殺を手助けしたとして、警視庁が自殺ほう助容疑で歌舞伎俳優・市川猿之助(本名、喜熨斗孝彦=きのし・たかひこ)容疑者(47)の逮捕状を取ったことが27日、
捜査関係者への取材で分かった。同日中に逮捕する方針。

猿之助容疑者は5月18日、自宅の半地下で意識がもうろうとした状態で倒れているのが発見され、
2階のリビングで仰向けで倒れていた歌舞伎俳優で父の市川段四郎さん(76)と母の喜熨斗(きのし)延子さん(75)はいずれも死亡が確認された。
両親は2階のリビングで布団がかけられた状態であおむけに倒れていて、警視庁の調べで、前日以降に向精神薬中毒で死亡した疑いがあることが分かりました。
容疑者は当初、警視庁に対し「3人で、死んで生まれ変わろうと話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の説明をしていて、
警視庁は都内の病院に入院した本人から事情を聴くなど捜査を進めてきました。
その結果、母親の自殺を手助けした自殺ほう助の疑いがあるとして、逮捕状を取ったことが捜査関係者への取材で分かりました。
容疑者は午前9時半ごろ、警察の車両で入院している都内の病院を出ました。
警視庁はこのあと捜査を担当する目黒警察署に移送し、逮捕することにしています。
捜査関係者によりますと、自身が所持する薬を両親に手渡した疑いがあるということで、警視庁は今後、事件に至ったいきさつについて本格的に捜査を進める方針です。

●警察の内容では
この件は
精神薬で
なくなったことになっていますが

事件直後からおかしなことが多かったです。

●最初はガスで一家心中

その後に精神薬でとか

そこから

ビニールをかぶせてどうのこうのと

話がどんどん変わります。

違和感しかありません。

【その②】

(本名、喜熨斗孝彦=きのし・たかひこ)

警視庁によると「両親が自殺する手助けをしたことに間違いない。私も両親の後を追って自殺するつもりでいた」と供述し、

容疑を認めている。猿之助容疑者は27日午前、転院していた東京都世田谷区の病院を退院。車で任意同行を求められ、目黒署に到着後に逮捕された。

猿之助容疑者の父親で歌舞伎俳優の市川段四郎(本名喜熨斗弘之)さん(76)と母親喜熨斗延子さん(75)は5月18日、自宅で倒れているのが見つかり、死亡した。

逮捕容疑は5月17日午後~18日午前、自宅で睡眠導入剤を服用させ、延子さんの自殺を手助けした疑い。

警視庁に「前日に死んで生まれ変わろうと家族で話し、両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の説明をした。

猿之助容疑者は5月18日、東京・目黒区内の自宅内で、意識がもうろうとしているところをマネジャーに発見された。

2階のリビングで父親で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)と母親の喜熨斗延子さん(75)が倒れており、段四郎さんは搬送先の病院で、延子さんはその場で死亡が確認された。

●マネージャーがタイミングよくきていることもおかしいし
父親と母親の
なくなった時間差もおかしいということ。

【その③】

猿之助容疑者は取り調べに「3人で死んで生まれ変わろうと話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の説明をしており、
警視庁は都内の病院に入院した本人から事情を聴くなど捜査を進めていた。
司法解剖の結果、両親の死因は、向精神薬を大量に摂取したことによる薬物中毒とみられています。
また猿之助さんは事件当初、受け答えをするのも難しい状態でしたが、今では体調が回復し病院を退院。事件に至った経緯を語り始めています。

●これは明らかに内容がおかしいわけです。

ただ、こうした発言内容から一家心中との見方がある一方、『両親が睡眠薬を飲んだ』という発言が、両親が自らの意思で飲んだことを指すのか、
猿之助さんが飲ませたのか、そもそも誰が持ちかけて心中に至ったのかなど詳細はまだわかっていません。警察は今後も慎重に捜査していく方針です

発表によると、今のところ見つかった遺書は猿之助さんのものだけです。
社会的地位を築いている段四郎さんであれば、兄の猿翁さんなど関係者に遺書を書き残すのが自然ではないでしょうか。
さらに、両親は発見時にパジャマを着ていたということですが、こういった地位にある方が身なりを全く気にしないまま自殺することについても違和感があります。
猿之助さんが首を吊っていたというのも、事前にマネージャーが自宅に迎えにくる時間を知っているなら、タイミングが遅いと思います

●遺書の件もおかしいですね。
市川猿之助もスケッチブックに書かれていたものという
ことでこの後の内容とも
違和感があります。

市川猿之助さんの両親の
遺書がないということも
おかしいです。

メディア関係者からは『猿之助さんはとにかく責任感が強い人』だと聞いています。出演している映画の公開が近くに迫っていましたし、
歌舞伎の公演も真っ最中でした。関係者に迷惑がかかることを猿之助さんが知らないわけがありません。週刊誌の記事も自殺するまでの内容とは思えず、
何がここまで猿之助さんを追い詰めることになったのか、原因がハッキリしません

●つまり市川猿之助には
犯行動機がないということです。

そして事件直後から
言われていることです。

睡眠薬でなくなったのであれば
100万錠は必要。
処方をどうしたのか?ということに説明が付きません。
さらに
いきなり
家族で話し合って
そんなものを用意できません。
この話自体が嘘であるということです。

●亡くなった母親の遺体は死後硬直していた

●父親は病院ですぐ亡くなった

一家とか無理とかではない証です。

市川猿之助さんではないということだとここから判断できます!

●精神薬でということ自体がデタラメです。

警察もマスコミも
どこにも根拠のないことを
いっています。

この件をどうしても
一家心中で
市川猿之助さんの
親殺しということにしたいとしか
思えません。

この件がおきてから
一か月がたちますが
このようなおかしな状態で
いいはずがないと思います。

また何か分かったら
お伝えします。

相変わらずおかしなことを
いっていると思います。

間違いの多いニュースに注意が必要です。

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