自民党議員は頑張らなくてもラクラクという実態と日本の末路について。

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今回は自民党議員に関する気になるニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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どういうことか?とその解釈について。

本当は楽ではないはず政治家。しかし

「3日やったら辞められない」などと言われている。

●自民党議員です!

政治家は国民のために身を削るもの
このようなことについて考えていきます。

このようなニュースがあります。

自民党議員は「おいしい商売」ということなのだろう。3日やったら辞められないということだ。

もともと、日本の国会議員はかなり恵まれている。議員報酬は世界第3位である。都内の一等地に立つ豪華な議員宿舎も激安で借りられる。

●ボーナス300万円とありました。

さらに政権与党である自民党議員には、大企業から政治献金が集まり、ふんだんな政党助成金も分配される。自民党議員が、息子に後を継がせるのもうまみがあるからに違いない。

●日本のためでも
日本国民のためでもないということが分かります。

議員が高い報酬をもらうことが問題ではないと思います。
きちんと日本国民のことを
考えている政策をしているのであれば。

しかしそんな議員はほとんどいないのではないでしょうか?
と僕は思います。

ある自民党議員は、ほとんど食事代を使わないそうです。スポンサーや企業に“お呼ばれ”することが多く、ごちそうになっているといいます。
ちょっとした会合に呼ばれると、“講演料”や“お車代”をもらうことも多いといいます。
こうしたぜいたくな生活を一度味わうと、辞められないのでしょう。それに、自民党議員は、どこに行っても“先生、先生”と特別扱いされるから、
虚栄心や名誉欲も満たされるのでしょう」

●腐敗しきっております。
先生とか言われるうちに何か
自分が特別であるという
勘違いをするのでしょう。

有権者を完全に見下している。

国民を舐めているのは、自民党

旧統一教会とのズブズブな関係が明らかになった山際大志郎前経済再生相まで平然と公認候補予定者に選んでいる。

ひょっとして自民党は、「時間が経てば国民は忘れるさ」「選挙前にアメを配れば国民は自民党に投票するから」などと考えているのではないか。

「自民党は、山際議員だけでなく、教団との関係を指摘された議員の公認を次々と決めています。まったく有権者を恐れていない。

●自民党は時間がたてば
国民は忘れる

あるいは日本国民は政治に関心がないから
好きにできると思っているんでしょうね。

このままでいいはずがありません。

「何があっても国政選挙で連勝したためか、安倍政権以降、自民党が有権者を軽んじ始めたのは間違いないと思う。

昔の自民党政権はもっと国民の声に耳を傾け、理解を得る努力を惜しまなかった。

●昔の自民党の議員は
アメリカに従うだけではなかったはずです。
自民党経世会というものがありました。
しかしその人たちは
表舞台から降ろされてしまった。

そしてアメリカの言われるがままの人間しか
いなくなってしまったというのが現状だと思います。

岸田政権は防衛費倍増など、重大な政策を勝手に決めてしまい、しかも国民に説明しようともしない。

国民を舐めている

自民党が国民を舐めたような態度を取るのは、苦労知らずのボンボン2世、3世がゴロゴロしていることと無関係じゃないだろう。

自民党議員は、本当にラクチンな商売である。

国民を舐め切った、こんな連中をこれ以上のさばらせていてはダメだ。許していたら、自民党はますます国民を軽視することになる。

●このまま自民党政権が続くと
日本国民が本当に厳しくなってしまいます。

安倍政権以降、どんな悪政を続けても自民党は国政選挙で連戦連勝を続けてきたから、

国民は「どうせ自分の1票では何も変わらない」と諦めているのかもしれないが、それこそ自民党の思うつぼである。

●自民党が完全に日本国民を見下している。

対策がないわけではないということです。

マイナンバーカードの“返納活動”で一泡吹かせる、という手もあるのではないか。

マイナカードは一度立ち止まり制度設計を見直さなければならない。しかし国は立ち止まらない。ならば返納運動を起こすしかない

自民党は選挙のことしか考えず、支持率を心配しているから、少しずつでも声を上げれば、皆の力で譲歩を勝ち取れる

少しずつだが、各地で自主返納の動きが出てきているという。目に見えて返納が増加すれば岸田政権は大慌てするに違いない。

●マイナンバーカードの自主返納は
おそらく数千万はいっているのではないか?
と考えられます。

「自民党が山際議員の公認を決めたのも、自民党本部で伸晃氏が会見することを認めたのも、『政権を失うことはない』と安心しているからです。
もし、政権転落の恐れがあったら、統一教会と親密だった山際議員の公認など決めないでしょう。やはり、国民のための政治をやらせるには、
頻繁に政権交代があった方がいいのでしょう。野党は頼りないかもしれませんが、自民党に思い知らせるため、キチンと考えて投票行動を取るべきだと思う
岸田政権にお灸を据えるべきです」

一部の人あるいは
大多数の人が気が付いている
自民党と統一教会の問題。

この政治構造が
最悪です。

カルトが日本をコントロールしている。

日本国民全員が政治に関心をもたないといけないです。

若者・中年・高齢者と
あらゆる世代で
自公政権に反対していかなければ
日本のこれからは本当に厳しいと思います。

何かしらのお役にたっていただければと思います。

●日本は日本国民の手にかかっていません。

次こそは自民党政権に

国民がNOといわないといけないと思います。

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