紙の保険証を廃止しマイナンバーカードと保険証の一体化を擁護する有名人について。

Pocket

今回はマイナンバーカードのついてのニュースを考えていきます。国民が反対する中で擁護する人物がいるということで謎しかないと思います。

スポンサーリンク

はじめに。

政府傘下の人間であることがあきらかだと思います。

国民にとってマイナスとなる事を

推奨する謎しかないということです。

僕には誰か分からないですが。

そのことも含めて

ニュースを考えていきます。

いったいどのようなことなのか?について。

●問題だらけのマイナンバーカードです。

ニュース記事を一部引用します。

保険証や銀行口座をひも付けすると言い出し、果ては紙の保険証を廃止して、任意のはずなのに事実上の強制に転換した河野大臣の強引さ

今更カードを廃止できないので、これ以上加入するのはやめよう、持っている人は返納しよう、と呼びかけて抗議運動「返納一揆」に参加したわけだ。

定例会見で松野官房長官に記者が「最近の返納数」を聞いたが、全く答えなかった。これはかなり多いのではないか。

●このような制度を
岸田と河野太郎が強引に推し進めるという現状
日本国民は
マイナンバーカード自主返納という
行動に出るのが
最も有効であるということです。

日本国民の多くが反対すれば
このような制度は
たちゆかなくなるからです。

そのように向かっているということで
一安心です。

不具合が続出。おそらく政府はかなり危機感を覚えているのだろう。慌ててNHK「日曜討論」に河野大臣が出演した。

「マイナカードの問題点を考える」という趣旨だったが、いつものような野党議員はおらず、御用コメンテーターで固めて利点ばかり強調する、まるで政府広報番組。

いつもの政権擁護タレントさんたちもやたら反応してくる。頭に「ホ」と「ほ」のつくおふたりも、私に噛みついてきたが、その反論がもう「雑」で「大ざっぱ」。

結論が「カードないと不便でしょ」「デジタル化はしなきゃならない」とこちらも政府広報誌にあるような話。

●このふたりは
誰なのでしょうか?
ひとりは

ホリエモン

もうひとりは
誰でしょうか?

わからないですね。

マイナンバー制度に
賛成している時点で
かなりおかしいとしか思いません。

紙の保険証廃止はやめさせようではないか。

●日本国民ができることは
マイナンバー自主返納運動

紙の保険証の廃止をやめさせることです。

もしも紙の保険証が
なくなったりしたら
本当に日本国民にとって
大変なことになることがあきらかです。

ちなみに一般人以外にも反対している人たちがいます。

マイナ保険証は使い物にならない
資格確認トラブルは6割強 滋賀県保険医協会が政府批判(京都新聞)

滋賀の医師も反対の声を上げている
ー来年秋のマイナ保険証への一本化方針を撤回しない政府を批判し、従来の保険証を存続させるように訴えた。

明らかに政府のマイナンバーに対する
ことがおかしい。

マイナンバー自主返納運動は

国の行政が信頼出来ないという意思表示

ですから必要なことです。

日本の民主主義は国民の権利

なので行使するべきです。

そして
このマイナンバーカードあるいは
マイナンバー制度の
大きな謎。

全衆院議員464人を直撃「マイナカード、持ってる?」大物は回答拒否

日本国民に推奨する
議員はマイナンバーカードを作っていない。

つまり必要ないということ。

マイナンバー制度には
政治家と官僚と関連企業の
巨大利権があり
日本国民のことなど全く考えていないことは明らかです。

このようなことが明らかであることから

マイナンバー自主返納運動で
この制度をとんざさせることが
大切だと思います。

最後までご覧いただいましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする