絶対に許されない日本が原発汚染水を海に流す行為について。

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今回はとてもまずい話を考えていきます。あまり聞かない話かもしれませんが全日本国民に深く関係している内容だと思います。●少しでもお役に立てればとリスナー様が気を付けていただける何かになっていただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

トリチウムを含む水が安全であるというのはデタラメの可能性が高い。

福島原発の汚染水が貯蔵許容限界ということから

政府は処理を施した汚染水の海洋放出を強行しようとしている。

トリチウムは海外の原発、国内の原発でも海洋放出しているので安全だとしている。

しかし、通常の原発から放出される排水とメルトダウンを起こした福島原発から放出されるALPS処理水は異なる。

●このことには全く触れないということ。

福島原発ではメルトダウンした核燃料デブリに触れた放射能汚染水が発生

福島処理水は通常の原発排水とはまったく異なる。

IAEA(国際原子力機関)が7月4日、福島の放射能汚染水処理に関する包括報告書を発表し、

日本による放射能汚染水海洋放出計画が全体的に「国際的な安全基準に合致する」との見解を示した

●このことも嘘である可能性が高い。

日本と
IAEA
が裏側で
金銭取引した可能性があります。

IAEAは原子力利用を推進する機関に過ぎず、中立公正な判断を示す機関ではない。

日本の原子力規制委員会があるが
不都合なことは全く触れない。

原子力規制委員会も日本政府も
様々なことを隠している。

こいで ひろあき

京都大学原子炉実験所助教を務めた小出裕章氏は

「福島第一原発の汚染水問題は日本の原子力の死命を決する問題だ」

といっています。

トリチウムで汚染された水を海に流すことを政府と東電が強行しようとしている

もしこのようなことをしたらどうなるのか?

外国である近隣諸国も目を
光らせている。

世界各国は
日本と貿易取引をしなくなる可能性がある。

あくまでも可能性です。

またこのようなことをしたら

日本の漁業が終わります。
日本の漁業資源は完全に破壊

世界に対しても
日本国内に対しても
マイナスでしかないことをしようとしている。

日本政府は核汚染処理水の負担をきっぱりと放棄することを決定した

このことがどれほど
やばいことなのか?
ということ。

公明党の山口が海水浴を
控えるようにと言いましたが

この発言の本当の意味は

海水浴・白斑症状
はくはん、
皮膚の色が白く抜けてしまう病気

となる可能性があるからだと思います。

白斑の原因は 放射性物質の付着が原因

もしも汚染水を海に流したら
そこから広がる。

日本国内および
世界に広がる。

このようなことをした
日本は世界から敵視される可能性が
非常に高い。

このようなことを
岸田と東電と宗主国でしている
懸念が考えられます。

このことを
マスコミは報じません。

最後に憶測します。

岸田が7月11日から日本を離れる件について。

外国でこのことを話してくるのではないか?

今アメリカは崩壊寸前。

世界各国はアメリカから離れている。

唯一アメリカに接触しているのが
日本です。

もしも
この汚染水のことが
何かの原因となったら有事へと発展する
懸念が考えられます。

実は
台湾有事ではなく
この汚染水問題から
とんでもないことになりそうです。

自民党政権と東電は
世界に対して
取り返しのつかないことをしようとしている。

どうしていいかわかりませんが
なんとか日本国民で
このことを
とめられないものか?

日本国民が考えないといけない
大きな内容です。

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