山下達郎の想像を超えたクズ発言と多くの人が思った内容について。

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今回は山下達郎について考えていきます。注目されている発言がクズ過ぎるということについて解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

シンガー・ソングライターの山下達郎
自身がMCのラジオ番組に出演
音楽プロデューサー・松尾潔さん・松尾潔事務所と、
音楽プロダクション・スマイルカンパニーの業務委託契約が終了となったこと
話しました。
その中の気になる部分に注目します。

★発言がかなり長いのでその中で注目の部分だけを書いていきます。

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【憶測という表現がおかしい!】

今回、松尾氏が、ジャニー喜多川氏の性加害問題に対して憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因であった、
ということは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。他にもいろいろあるんですけれど。今日この場ではそのことについては、
触れることを差し控えたいと思います。ネットや週刊誌の最大の関心事はですね、
私がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の1件もそれに基づいて関与しているのでは、という根拠のない憶測です。
今の世の中は、なまじ黙っていると『言ったもの勝ち』で、どんどんどんどんウソの情報が拡散しますので、
こちらからも思うところを正直に率直にお話ししておく必要性を感じた次第であります。」と、話しました。

ジャニー喜多川氏の性加害問題に対して憶測
私がジャニーズ事務所への忖度というのも億臆

というが両方とも
根拠があると思います。

【知らないスタンスではぐらかしている】

山下さんは「今、話題となっている性加害問題については、今回の一連の報道が始まるまでは、漠然とした噂でしかなくて、
私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時私のビジネスパートナー、ジャニーズの業務を兼務していましたけれど、
マネージャーでもある彼が『1タレント』である私に、そのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が本当にあったとすれば、
それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査というのは必須であると考えます。
しかし、私自身がそれについて知っていることが何もない以上、コメントの出しようがありません。自分はあくまで『一作曲家・楽曲の提供者』であります。

「音楽業界の片隅にいる私にジャニーズ事務所の内部事情など、まったく預かり知らぬことですし、まして性加害の事実について、私が知る術まったくありません」
こんな言葉が聞きたかったんじゃない。

というファンの人の声です。
山下達郎は
自分を支えてくれるファンが
どうおもうのか考えないのか?
それともジャニーズとの
仕事の方が大切なのか?

性加害は憶測ではない
証言者した元Jr.

音楽業界の片隅にいる私にジャニーズ事務所の内部事情など、まったくあずかり知らぬことですし、
まして『性加害』の事実について、私が知る術は全くありません。」

ガッカリした
論点ずらし、サポートしてきた少年たちがどんな修羅場を潜り抜けてスターになってきたのか想像すれば、
ミュージシャンとしてしか付き合っていないと簡単に言えないと思う。絆の深いジャニーズであればこそ提言やアドバイスなどできるはず。

●本当のことに触れないようなスタンス

●音楽業界にいれば知ってるはずですけど
一般人の僕も知ってますけどね。

【逆切れしたのか?】

この様な私の姿勢をですね『忖度』あるいは『長いものに巻かれている』と、その様に解釈されるのであれば、それでもかまいません。
きっとそういう方々には、私の音楽は不要でしょう。

この発言に対して・・・

矛盾という声があります。

ジャニー喜多川の話では
作品に罪はないと主張しておきながら自分のスタンスに納得できないなら僕の作品は不要

ということからファン離れですね。

今回のジャニー喜多川の問題の大きさを
全く分かっていない。

あるいは分かっていても無視している。

【ジャニー喜多川擁護発言に疑問の声】

山下達郎氏、松尾潔さんの発言に対しては「憶測」で関係ないと一蹴。性加害は容認し得ないが故ジャニー喜多川氏の性加害は知らぬ存ぜぬ、
故ジャニー喜多川氏に対しては才能を褒めちぎり「ご縁と御恩」で、これを聴いて納得しない人に「わたしの音楽は必要ないでしょう」と。かなり攻撃的な会見。

僕もいま山下達郎氏のコメントをラジオで聞いたが、さすがに唖然とした。

●しらないはずないでしょ
少し前から
大きな話題となってるわけです

性加害は倫理的に許せない事だが、音楽や作品に罪はない。ジャニーさんへの尊敬の念は変わらない
分かってるんだよ、作品に罪はないと。
だが人間としてジャニー喜多川のした事を「今の時点」でどう思うのか、そこを知りたいんだよ。

●作品を作っているのも人間です。
そのことをファンはどう思っているのか?
ということに
答えない
あるいは答えなかった

山下達郎ジャニー喜多川に尊敬の念を抱いている
などと公共の場で発言出来てしまうことに唖然
性加害者って、要するに犯罪者
多くの被害者がいるにもかかわらず。そう言えることに神経を疑う。

山下達郎さんの長年のファン
アーティストはよい作品を作り続け提供していれば、
ジャニーズだろうが統一教会だろうが、反社組織であってもよいという風に聞こえ、違和感を覚えました。
芸術家に社会的責任は要らないとでも言うのでしょうか?

●そんなことはないでしょうね
ファン離れする要因だと思います。

【今回の件について多くの人の反応】

ジャニーズ性加害問題は結局、どんな未来を次世代に手渡すかという話。
松尾潔氏は、業界や社会全体のことを考え行動。
山下達郎氏はその対極。自分ののことだけ考え、過去を重視。今後山下氏の曲を使う企業は信用できないとわかった。

ファンが離れましたね。

松尾潔さんが本当だった

山下達郎の主張は

性加害はあってはならないことなどと取り繕っておきながら
松尾氏が憶測に基づく一方的な批判をしたなど

ジャニー喜多川のしたことを擁護している。
多くの子どもたちを犠牲にしながら莫大な富を手に入れ強大な帝国を築いたジャニー喜多川という凶悪犯罪者をこれでもかというほど
に称賛している

ジャニーの性被害について
何も思っていないということが分かります。

山下達郎は安倍応援団であることが分かっております。

ジャニー喜多川
中曽根元総理と特別な昵懇関係にあった

山下達郎と
ジャニー喜多川と
中曽根康弘は
アメリカの傘下の人間ということ。

日本国民の気持ちなど
分かるはずもないし
分かろうともしていない。

山下達郎は有名な音楽家です。
しかし
本来音楽は
自分の心の中にある信念や
届けたいものを
人に届けるということが
大きな要素をしめるとおもいます。

今回の山下達郎からそのようなことを全く感じないです。

だから多くの人が離れたんでしょうね。

松尾さんからはそのことを感じます。

ジャニーから受けたことに対して
声を上げた。

僕は今回の件で明らかに
松尾さんが正しいと思います。

山下達郎は
今だけ金だけ自分だけという
政治家と同じようなイメージをもちました。

●松尾さんが事務所の契約解除となったというところもおかしいなと思いますね。

何かしらお役に立っていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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