神社でお賽銭する金額はいくらがいいのか?について。

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今回は神社のお賽銭について調べたことをお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

いろいろな説がありますがその中の一つの説だと思ってください。
僕はこの説を信じています。●本当に願い事を叶えるのならお賽銭ではなく定期的に足を運ぶことです。

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お賽銭はいくらが良いのか?

僕も神社に行きお祈りや
お願いをすることがあります。

そのときに
気になるのが
いったいいくら
お賽銭をいれればいいのか?

ということです。

ご縁があるように
ということで5円玉と言われたりしますね。

では一体いくらがいいのか?ということを考えていきます。

お賽銭の縁起がいい金額あるいはダメな金額について。

お賽銭の縁起がいい金額とされているのが

5と9
3・5・8

ということです。

この数字が含まれている金額がいいということ。

5円
500円
5000円

とかでしょうか。

他はちょっとよくわからないです。

このようなことも言われています。

自分にとって少々大きな金額だと感じるぐらいの方が、神様への敬意を表すことができます。

自分の懐具合と相談ということでしょうね。

ダメな金額はないということです。

金額の大小や金種は気にする必要はありません。

ちなみに僕は
この話に興味があり
直接聞きに行ったことがあります。

神様が見える人の意見ではこのような感じだそうです。

神社でお賽銭する金額について。

お賽銭の元々の説としてこのようなことがあります。

神社へのお供え物は、四季折々の海の幸・山の幸。特に白いお米を白い紙に巻いて供えらえれていた

この包みは「おひねり」と呼ばれてた

お米は、太陽の神、天照大神(アマテラスオオミカミ)から授けられた特別な食糧であり大切にされていた作物

大切に1年間育み、ようやく実ったお米を供えるという行為は、自分にとって大切なものを供えることで、神様に敬意を伝える

このことは何を意味しているのか?ということですが

神様には食べ物をお渡しすることが

いいということ。

神様はお金を必要としていないということです。

神様は商売ではないのでお金は不必要ということ

を詳しい人が何人かいっていました。

神様に祈るときに何が本当に必要なのか?

自分が存在することができた感謝を伝えることが大切。

驚くかもしれないですが

神社でお賽銭はしなくていいということ。

神様に感謝の気持ちを伝えることが重要ということです。

僕はこの話を少し前に聞いてから

お賽銭を入れるのを辞めました。

神様はお金を必要としていないという考えは
本当だと思います

お賽銭をしなくても
神様に感謝の気持ちを伝えることが重要であり
そのおもいが
何かしらの形で
返ってくるというのが

本当なのではないでしょうか?

僕の解釈なので
少しでも参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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