岸田首相のとことん無能ぶりについてのニュースを考察!

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今回は岸田の無能ぶりというニュースがあったのでその件を考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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今回の件の前に前提となる事とニュース記事について。

✖この部分に触れないんですね。

自民党と岸田の背後には
統一教会と宗主国がおります。

その意向に沿って岸田は動いている可能性が
非常に高いということ。

岸田が日本国民のことを
考えているとは全く思えない。

外国ではお金をばらまき

全く日本国民のためにならないことばかりしている。

岸田と統一教会と宗主国で

日本国民潰しに

着ているという状況があります。

もちろん岸田が許せません。

この角度から
ニュースを考えていきます。

岸田の支持率はぐんぐん下がっています。

ネットの調査では1%ないとも言われています。

確かにそう思います。

岸田を支持する理由がないからです。

岸田は安倍の国葬を閣議決定で
国民の声を全く気ない時点で
どうしよもないと思いました。

「マイナンバーをめぐる岸田内閣の対応」を「評価しない」が68%。

「少子化対策への取り組み」も「評価しない」が65%。

「物価が上がっていることに対する岸田首相の対応」を「評価しない」が77%。

いずれも「評価しない」の回答が前回調査から増えている。

●これでも全然高い数字だと思います。

マイナンバー問題は政府の総点検では「解決しない」と答えた人が74.7%に上った。岸田首相がやることはことごとく的外れで、まったく期待されていないことが分かる。

「首相就任時に掲げていた『新しい資本主義』はどこかへ行ってしまったし、『異次元の少子化対策』もかけ声だけで中身が伴わない。

『1億総活躍』や『人づくり革命』など1年ごとにキャッチフレーズを打ち出して長期政権を築いた安倍元首相を真似ているのでしょうが、

劣化したエピゴーネンでしかありません。岸田政治の本質は、政権維持が目的で、そのために支持率を気にする場当たり政治です。

●ここで岸田は安倍を真似しているとあります。

やはり安倍が根本にあるということです。

腐敗した自民党政権。

賃上げにしても、物価対策にしても、その場しのぎでしかない。長期的なスパンでこの国が抱える問題を抜本的に解決に導こうとする姿勢が見えない

そういう政府への不信感が、マイナンバーカード問題を契機に噴出しているのだと思う。

安倍・菅政権との最大の違いとしてアピールしていた『聞く力』も看板倒れで、このままでは日本がおかしくなるということに国民も気づき始めたのでしょう

●本当に日本国民が
自民党以外に投票していかなければ
どうにもならない状況です。

「岸田首相は、政策を実行するうえで、ひとの意見に耳を傾ける『聞く力』を発揮していると思いますか、そうは思いませんか」──。

回答は「そうは思わない」が66%と圧倒的だった。

そういえば、ことあるごとに胸ポケットから出してドヤ顔していた「岸田ノート」も最近はすっかり見かけない。

●岸田のきく力は日本国民に対してではなく

統一教会とアメリカに対してです。

やることなすこと、これだけ評価されない内閣は前代未聞で、支持率が下がるのは当たり前。支持率30%でもまだ高すぎるくらいです。

間もなく政権発足から2年になるのに、評価できることは何もない。

1年前に首相が『関係を断つ』と宣言した旧統一教会の問題だって、何ひとつ解決していません。

TBSの『報道特集』によれば、岸田首相が来賓あいさつをした今年5月の改憲集会にも、旧統一教会関連団体の信者が動員されていたという。

今もズブズブの関係なのではないですか。岸田首相はいつも口先だけ奇麗事で、困っている国民のことなんて少しも考えていない。

●本当に書かれている通りです。

豪雨被害を見て見ぬふりで、涼しい顔して外遊に行ってしまうのです。

G7広島サミットでイタリア首相が自国の洪水被害に対応するため、途中で帰国したのと対照的です。

しかも、外遊先で中国脅威論を説いて回って紛争の種を売り歩いているのだから話になりません」

●外国には金まくし有事の要因となるようなことを

いうしどうしよもないです。

岸田が正規メンバーでもないNATO首脳会議に出席するためヨーロッパに発った11日は、九州地方では前日までの大雨で土砂災害が発生し、行方不明者や死者も出ていた。

15日からは東北地方が豪雨に襲われた。各地で甚大な被害が発生しているのだが、それらを尻目に、いったん帰国した岸田は16日からまた中東歴訪に出かけてしまった。

中東は日本企業の幹部らを引き連れた外遊だ。

出発時に岸田は「ビジネス、貿易、投資、人的交流の分野で各国と一層の関係を強化する機会にしたい」などと得意げに話していたが、

それは国内の災害対応より優先すべきことなのか。

●九州や秋田の災害は無視して

韓国の災害について心配とか言っているあたり

どこの内閣総理大臣という声が

多数出ていました。

豪雨による被害を放置して外遊し、大軍拡やビジネスにかまけている首相の姿を見て、被災地の人はどう思うでしょうか。

岸田首相からは、国民に寄り添う気持ちがまったく感じられません。原発再稼働や、敵基地攻撃能力の保有を決めたこともそうですが、

安倍元首相もできなかったことを強行して悦に入っているようにしか見えない。安倍路線に乗っかって暴走し、ハシャいでいる。

●安倍以上にひどいですね。軍拡も。

権力行使に対する恐れというものが完全に欠落しています。首相になれば好き勝手できると勘違いして、国民から搾り取ることを何とも思わない。

大軍拡を推し進めて米国に褒めてもらえるなら、国民生活を痛めつけることは平気なのです。

●やはりアメリカの顔色だけを気にしている。

災害対応やマイナカード問題など面倒なことは担当大臣に丸投げですから、典型的なお殿様体質と言える。

国民にとって百害あって一利なしだし、岸田首相の存在が日本の災害になりつつあります

●まさに岸田こそが日本の災害です。

18日から数日間、また東北地方を中心に激しい雨が予想されている。

岸田は19日に帰国予定だが、国内の災害を放置して外遊三昧だったツケは、ますます支持率下落の重しとしてのしかかってくるのではないか。

ウクライナ電撃訪問やG7広島サミットで支持率が上昇したことに味をしめた岸田は外交日程を詰め込んで支持率アップの起死回生を狙っているというが、つくづく分かっていない。

●ウクライナ電撃訪問やG7広島サミットで支持率が上昇したというのも謎です。

ウに対して肯定するということで

ウの復興税を日本が払う可能性が高くなっている。

ほぼ日本の可能性があります。

外遊先でバラまいて歓待され、「国民の命と安全を守る」とか勇ましいことを言ってトマホークを爆買いするのは気持ちいいかもしれないが、

本当に国民を守る気があるのなら、不要不急の外遊は延期してでも国内の災害対応に注力するだろう。

●アメリカの武器を買っても日本国民の生活は守れない。

今の日本国内の経済を見直さなければどうにもならない。

自民党内で政局が起こらない限り、次の総裁選が行われる来年秋までこの政権が続くことだ。

●岸田が政権にいることが続く限り
日本国民にとっては

苦しみしかないでしょうね。

岸田と自民党の背後には

統一教会とアメリカがいます。

自民党政権の限り

日本国民の生活が良くなることはない
!!!
いいきれます。

また岸田は原発汚染水を海に流すということで

日本国民に懸念さらには諸外国から

懸念されることしかしない。

日本国民で岸田政権を終わらせる必要があります。

同時に
自民党の背後に統一教会と
アメリカがいろいうことを
1人でも多くの日本国民が理解することが

大切だと思います。

日本や日本国民を滅亡させる人間に
日本の政治をさせていてはいけないと
思います。

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