アメリカの2023年7月の経済は限界を超え万事休すか?について。

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今回はアメリカの今の経済についてもう終わりという可能性が高いこととその根拠について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。●日本のことと関係している内容です。

もはや施す手段がなく
万策尽きる。もはやおしまいで
何をしてもだめ

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ここ最近のアメリカの状況について。

少し前からアメリカは経済崩壊するのではないか?
ということが

ずっと言われていますが
なかなか崩壊しません。

なんとか持ち直そうとしているのかと
思いきやそろそろ

限界にきているようです。

アメリカ国内と国民総貧困

日本国内と国民も多くが貧困

アメリカは日本の宗主国ですので
主従関係にあり二つの国は
同じような動きを見せます。

アメリカ国民貯金なしの人が多い
日本も貯金なしの人が多い

●アメリカは道路にホームレス多数といった情報もあります。

●日本の経済状況であれば
貯金どころではないです。

毎日毎月すごすのが精一杯です。

アメリカがなんとか持ちこたえている理由としては
日本が武器をかっているということも
関係あります。

アメリカ経済は
武器を日本が購入して支えているという状況ですが
そろそろ

ウの有事も
終わりが見えてきて
そこまで武器も必要なくなってきた

つまりアメリカは経済が回せないわけです。

アメリカ政府は
124兆ドルとか

1兆ドル近く

9000兆ドルの

利払いをどうにかしないといけないという状況
になっており
パンクしましたね。

このような状況の手前の段階で

現在のアメリカ財務長官・イエレン
が中国に金の無心にいったということが
話題となっていました。

どうにもならないということですね。

アメリカは国内経済も
動かせない

石油の決済がドルでなくなったことから

アメリカはドルの価値を失い
諸外国との
輸入ができないということ。

しかもアメリカは
債務上限を引き上げた後に

アメリカの空軍のお金が払えなかった。

米空軍が資金不足のため人事異動とボーナスを停止

完全にアメリカ経済つみました。

また
銀行についても
非常に大きな動きがあります。

ファーストリパブリック銀行を買収した
JPモルガンですが
米大手銀行JPモルガンの顧客は預金を引き出しているということ。

つまり
JPモルガンも
終わりということです。

JPモルガンはアメリカで小児性愛の
問題に関与していたということも疑われており

アメリカではよくない印象を
持たれていることも関係しているのではないか?
と思います。

JPモルガンのような巨大銀行が潰れることはないだろうと
おもうかもしれませんが

まさか・・・

大きすぎて潰せないところが潰れそうという噂が出ております。

難しい話ですが

簡単いうと

アメリカの経済が動かずに

アメリカの国民が預金を引き出している。

預金を引き出さないと生活できないから。

大手の銀行にも預金流出が起きてることから

預金残高でへり

潰れるのではないか?という懸念があります。

これからの世界はどうなるのか?
ということは
はっきりと
分かりませんが

BRICSの金裏打ちされた
世界統一通貨となる
デジタルルーブル

8月末に発行される。

そしてそこから徐々に世界は

デジタルマネー

CBDCへという流れになっていくのではないか?と考えられます。

ここまでの流れから判断するに

アメリカが経済崩壊したら

日銀も潰れる。

物価高を放置している日銀に価値はないと
思いますが

日銀が潰れるのは
時間の問題であると思います。

その先はどうなるのか
分かりませんが

新札のかんじが
中国のような人民元を連想する
ということから

これからの世界は
BRICS主導となる可能性が高いですね。

アメリカが潰れたら日本経済も
崩壊すると思いますが

その後再生していきますので

いつごろどうなるのか?というのは

全く分からないですね。

早ければ2023年の秋には
アメリカの崩壊の可能性が
高まっているとも思います。

日本国内の経済は現在ものすごく厳しいです。

しかし

アメリカが倒産したら今のような
厳しい状況ではなくなるとも思います。

まあアメリカが潰れたら
自民党も岸田も不要ですから。

日本が良くなることを願います。

何かしら参考にしていただければと思います。

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