岸田政権のクズ政策で日本国民が極限まで追い詰められている件について。

Pocket

今回は岸田について考えていきます。クズ政策で日本を滅ぼすあるいは日本国民を追い詰めることをしています。ありえないしゆるせないということについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

日本国民は岸田内閣にいったい何を望んでいるのか?について。

●どれもやっていない。

特に上位3つに関して
何もしていない。

本当にクズ!!!

●気になるのが
なぜ減税ということが入っていないのか?

①物価高対策(50.9%)

②少子化対策(39.7%)

③年金・医療・介護(31.7%)

④景気や雇用(25.8%)

⑤防衛力の強化・外交(15.6%)

⑥行政改革・財政再建(12.3%)

⑦環境・エネルギー政策(9.1%)

⑧憲法改正(5.2%)

●憲法改正が入っていることもおかしい。

憲法改正したら日本が有事に巻き込まれる。

絶対にいけない憲法改正。

ということが
あるデータから
分かっています。

しかし実際はどうなっているのか?というと
このような情報があります。

●国民負担6割でどのようにして
日本国民に過ごせというのでしょうか?

とうとう国民負担率(実績値)は62.8%

そもそも政策効果が期待できない政策を次々と繰り出し、支持母体、業界団体の歓心を買いつつ、国民負担を増やし続けている。

一番の例が、異次元の少子化対策であろう。日本における少子化の原因の9割は、晩婚化と未婚化で説明ができる。

そして、日本人が結婚をすると平均して2人の子供を生むことがわかっている。

●日本国民は経済的に厳しいことから
結婚しないというかできない。

このことを対策しないといけないので
必要なことは
減税と給付金
ということだがそのどちらもしないということ。

子ども家庭庁とかいう
全く無意味なものに
お金を投資している。

●子ども家庭庁の背後に

統一教会の存在がある。

自民党の議員は無意味なポーズだけをしている。

こども・子育て政策について。満杯で座るとこもないくらい多くの議員が参加

日本にとって少子化対策は大切な課題

何の意味もないバラマキ政策のメニューを決める会議に集まった亡者の群れ

何兆円ものムダ使いに堂々と胸を張る自民党議員は、もはやこのビジネスモデルをやめられない

●完全に自民党と統一教会の癒着であるということ。

政策効果のないお金をばらまく先を選定するだけの作業を「実績」と(選挙の前に)強調し、実績が増えてきたところで

「責任ある増税」を(選挙後に)話し始めるのである。

●岸田は選挙前になると
国民のことを考えているふりをする。

岸田はかつて増税はしないといっていたが
真逆の増税を繰り返す。

経済成長につながらないような政策は最低限にしておかないと国全体が貧しくなってしまうのだ。

岸田の防衛費や軍事費の増大は
まさにこの経済成長と無関係である。

日本の宗主国の指示かもしれないが
こんなことをしていたら
日本経済が崩壊する。

少子化政策の例をみればわかるように、何一つ問題を解決せずに、膨大な国民負担だけを増やしてしまう、
今後起きる増税が重みとなってまた結婚が遠のくという人たちもいるだろう。

●岸田のやることで
日本が破壊されていきます。

岸田政権は、問題解決どころか、問題の発生源になっている

自民党がもはや政権担当能力を失っている疑いを私は持っている。

今一度、なぜ、何の意味もない少子化対策に莫大な税金を投入するのか、政権に問うべきだろう。

●統一教会の指示と

自分たちの関連企業が儲かるからということだけです。

全く国民のためになっていない。

その役割を野党に期待したいところだが、日本には情けない野党しか存在しておらず、

無意味なバラマキのメニューの種類と額を競い合っている始末。国民の一人ひとりが声をあげていく他ないという絶望の淵、まさしく地獄のような状態だ。

果たして選挙でどの政党にいれると、無意味な政策への税金投入をやめてもらえるのだろう。

●僕は山本太郎のれいわがいいと思っています。

財務省が発表している『国民負担率』では、国民負担に財政赤字を加えた潜在的な国民負担率として、「令和2年度(実績)62.8%」と公表されている。

とうとう60%を突破し、江戸時代における重税の象徴たる「五公五民」を超え、「六公四民」時代が到来しているのだ。

国民負担率が増えると、経済成長と家計にマイナスになることは明らかになっている

今、自公政権がやることは、国民負担の軽減であり、増税でないことは火を見るより明らかだ。

●しかし岸田と自民党は増税をしようとしています。

サラリーマンにはサラリーマン増税。
個人事業主にはインボイス制度。
貧困層含む全国民に消費税。

ひたすら税金を引き上げることしか考えていない岸田。

日本国民を壊滅に追い込もうとしている。

岸田も海外視察など豪遊三昧

外遊しては
外国にお金をばらまき

日本国民に対して
増税をかしている。

明らかに岸田のしていることは意図的である
日本国民が過ごせなくなる方向へしか向かっていない。

岸田と自民党の
背後に統一教会と宗主国がいることに
気が付いて

日本国民が選挙で
岸田政権交代させなければ
本当に
日本が壊滅してしまう懸念しかありません。

僕は日本国民にとって
良い方向へ向かってほしいと願いますが
日本は明らかに悪い方向に向かっているとしか思えません。

次の選挙では
岸田と自民党以外に投票する必要があります。

選ぶところがないからとか
よくわからないから自民党とか

言っていては本当に終わります。

●日本国民がなんとかしないといけません。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする