今回は岸田の判断ということについて考えていきます。このままこのことを続けると日本破滅する可能性が高いと思いますのでそのことを考えていきます。
ウとロの話には
触れられないので
触れませんが
違った角度から
考えていきます。
岸田が頻繁に外国にいっている件について。
岸田が頻繁に外国に行ってさらにお金を
ばらまいているという謎の行動を
していることが
日本国民には理解不能でしかない。
日本の内閣総理大臣が
全く日本国民の
ことを考えていない行動をしている。
日本国内で災害が起きていても
全く無視。
日本国民の願いは
日本国内の災害を
どうにかしてほしいと思っている。
日本国内のことにはお金も出さずに
世界のことにお金を出すという
日本は世界のATMになっているという現実があります。
その中で気になる内容について
注目していきます。
ウクライナのシュミハリ首相は20日、世界銀行から15億ドルの融資を受けると発表した。日本政府が保証を提供するという。
シュミハリ氏はメッセージングアプリ「テレグラム」への投稿で、融資は社会保障の強化、ロシアによる対ウクライナ戦争に巻き込まれている人々への支援、
経済の再建に充てられると説明した。
またその後のツイートで、世界銀行と国際金融公社(IFC)がウクライナの新たなプログラムに80億ドル強を投じる計画であることも明らかにした。
世界銀行とパートナーはこれまでにウクライナに対して340億ドルの支援を打ち出し、ウクライナは既にこのうち220億ドル余りを受け取っているという。
ウクライナは財政赤字の穴埋めを海外からの資金支援に頼っている。
世界銀行から15億ドルの融資を受けると発表した。日本政府が保証を提供するという部分に注目します。
岸田内閣、ウクライナが世界銀行から借りた15億ドル(2170億円)の保証人に ウクライナが返済しなければ、日本が借金を肩代わり
全く意味が分かりません。
なぜ日本がウにここまでのお金を渡すのか?
しかも保証人になってまで。
これ以外にも
日本政府は今年4月までに、ウクライナと周辺国に対、1兆1000億円の関連支援を行っている
●こんなことをして
岸田は財政が不足しているから
国民に負担をといっている。
明らかにおかしな状況です。
この状況はおそらく氷山の一角である
と考えられます。
お金が無くなったので
増税
そして増税したお金は
外国へというサイクル。
日本崩壊
日本国民が過ごしていけない
自民党潰れろ
と思いますし
そう思わないのが非常におかしい。
ちなみに明らかに違和感と思える内容を
考えていきます。
東日本大震災で多大な支援をしてくれたロシアを蔑ろにし、なぜ同盟国でもないウクライナにそこまでするのか。
●日本のマスコミでは悪く報道される
ロだが
311のときに
日本を支援してくれている。
そこに対して日本は
対立していることをしている。
さらにウに対してこのようなことを日本はしている。
ウクライナの警察官たちが来月日本を訪れ、東日本大震災で亡くなった人たちの身元確認を進めるなど数々の経験がある日本の警察から専門的な技術を学ぶことになりました。
ウクライナではロシア軍の攻撃で多くの市民が犠牲となっていますが、遺体の傷みが激しく身元の特定が難しい場合もあり、ウクライナの警察によりますと、
ことし3月の時点で2800人の身元が分かっていないということです。
このため、関係者によりますと、身元の特定に必要な技術の向上を図るためウクライナ国家警察の警察官たちおよそ10人が来月上旬から来日し、
日本の警察から研修を受ける予定であることが分かりました。
ウクライナ側は、日本で学んだ技術や経験は犠牲者の身元の特定だけでなく、
ロシア軍による戦争犯罪を立証するための証拠の収集にも役立てたい考えだということです。
完全に日本はウの味方をしている。
これはロを敵に回すということです。
そもそも
ウクライナ警察本当は何しに来る
意味も分かりません。
さらによく日本では話題になる台湾有事ですが
BRICSという
ロシアと中国は同じグループにいます。
実際に台湾有事が起きる可能性は低いですが
もしも台湾有事が起きたらどうなるのか?
日本はウと必要以上に親しくして
ロを敵対している。
この状況でもしも
緊迫状態になったら
日本には
中国そしてロから
何も送られてこない。
石油が来ない。
★日本は1000兆円軍事費を積んでも意味がないということ。
つまり
日本は有事の以前に話にならないということ。
岸田はNATOの会議に出席したりしているが
natoに接近するということは
このようなことを意味します。
岸田のしていることが
おかしすぎて
日本崩壊が迫っているとも考えられます。
岸田の背後には宗主国がおり
様々な指示を出しているということに
日本国民が気が付いて
とにかく
岸田と自民党を
政権交代させないといけないということです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。