ホリエモンがれいわ新選組・山本太郎を批判するがおかしいのはどちらなのか?

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今回はホリエモンの発言について考えていきます。

ホリエモンが1000%間違えている。
そしてそこのいる人間も
同様に全く何もわかっていないし
自分で何も調べていない。

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いったいどのようなことなのか?について。

ホリエモンが処理水海洋放出に反対するれいわ新選組や山本太郎を名指しで批判する

ということが

話題となっています。

この件について

僕なりに調べたことを

お伝えしていきます。

ホリエモンの
れいわ潰し
左派

がどうこういっていますが
何もわかっていないので
きちんと教えます。

ホリエモンは科学と言いますが
科学がないのはあなたです。

山本太郎に怒っているという意味が分かりません。

山本太郎は日本の敵だとかいっていますが

日本語分かっていますか?

売国政党の自民党と
対立して
日本国民のことを考えているのが
山本太郎です。

●原発汚染水を薄めても
何も変わりません。
海に流れる量は
同じだからです。

●トリチウムだけ

といいますが間違えです。

中国
韓国

といいますが
日中関係の悪化を狙っている
アメリカの作戦です

日本と中国の緊張関係を
狙っているということが
ホリエモンには分からないのでしょうか?

経済産業省のホームページよめといっていますが

そこが間違えているということ。

●中国の問題ではない
日本国内岸田の問題です!

日本の大手マスコミや岸田政権は、放出された汚染水の中身について、トリチウム以外の危険な核種が多く含まれていることをほとんど発表・報道せず。
汚染水の実態を把握し危険視している中国側に対し、岸田総理が禁輸措置の取り下げを要求していることが報じられている中、
史上稀に見るほどの愚行を繰り返している岸田政権

世界73カ国にサポーターを持つ国際環境NGO「Friends of the Earth(地球の友)」の、日本におけるメンバー団体であるFoE Japanは、
事故発生当初から、福島第一原発事故に伴う諸問題について現地の住民の側に立ち、様々な調査や政策提言をしてきた。
同団体は、今月1日、「【Q&A】ALPS処理汚染水、押さえておきたい14のポイント」と題し、放射性物質を含む「処理水」の海洋放出の問題点をまとめたものを公開
(同月21日更新)。昨今のマスメディアの報道であまり語られていない重要な事実がいくつも記されている。

●ここです。隠しているのは政府です。

「処理水」とされているものの実態だ。

政府や東電は、「ALPS(多核種除去設備)によって、トリチウム以外の放射性物質を除去したもの」と説明しているが、
実際には、「処理水」とされているもののうち、その7割弱で、ヨウ素129や、ストロンチウム90、セシウム137、プルトニウム239等の、
トリチウム以外の放射性物質も基準を超えた量を含んでいると、FoE Japanは東電公表のデータに基づき、指摘している。
驚くべきことに、放射性物質によっては基準の2万倍近くという濃度で含まれているというのだ。
これに関して、東電は「海洋放出する前に二次処理を行いトリチウム以外の放射性核種も基準値以下にする」としているが(関連情報)、
膨大なものになるであろう海洋放出される各放射性物質の総量のデータを公開していない。

「処理水」という言葉は適切ではないにかかわらず、
各メディアが「汚染水」との表現を避け、政府や東電による「処理水」との言葉を使っていることは、
海洋放出の問題を覆い隠すことになっていないか。FoE Japanは、
「ALPS処理汚染水」または「処理汚染水」と呼称している。

重大な問題と考える点は「基準以下に薄めて放出するから問題ない」という政府や東電のロジックを、
メディアが垂れ流しにしていることだ。上述のように、処理汚染水には、トリチウム以外の放射性物質も高濃度で含まれている。
ところが、政府や東電の「基準の40分の1に薄める」という主張における基準はあくまでトリチウムに関するものであり、
トリチウム以外の放射性物質における基準ではない。「基準の40分の1に薄める」という政府・東電の主張について、FoE Japanは「ミスリードさせるもの」と評している。

●真実を隠しているということ。

政府、マスコミは、福島汚染水をトリチウムだけの問題に矮小化している。
他国が流す処理水はトリチウムだけだが、原発事故による汚染水は、ストロンチウムなど放射線物質がALPSで処理しても取りきれていない。

トリチウム以外言及なし。

『処理水』と言う表現は間違いで、セシウムやトリチウム、ストロンチウム90、ヨウ素129など多くの核種を含んだ『汚染水』。
海外の原発も放出していると言う人がいるが、海外のは核物質に触れていない二次冷却水で、福島のは核物質に直接触れた正真正銘の『汚染水』。

これが答えです。

政府 ← 信用できない
東電 ← 信用できない
IAEA ← 信用できない
NHK ← 信用できない

そこに山本太郎は
意見している。

ホリエモンと山本太郎の主張では
あきらかにホリエモンが間違えていることがあきらか。

ほりえもんのチャンネルのコメントを見て僕が思ったこと。

ホリエモンが正しい。

あきらかに間違えている。

世界中が日本の汚染水の放出で騒然としているのに、
トップニュースが大谷の靭帯損傷とか、救いようのない日本です。

しかし日本には少数ですが
まともな考えを持っている人がいます。

僕にできる限り
まともなことをお伝えしていこうと思います。

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