今回は食料不足について考えていきます。実は秋田の災害も何かしら意図的な可能性があるということが考えられますので最後までご覧いただければと思います。
目的は日本国民を困らせることである
と思います
いったいどのようなことなのか？について。
全国で養豚場とか養鶏場とか火災続いている。
しかし犯人が全く捕まっていない。
明らかに意図的であり
何者かが行っているとしか考えられない。
さらに今回の大災害も意図的である可能性も考えられます。
意図的に行えることがあるからです。
あきたこまち、値上がりの恐れ…秋田豪雨で水田の冠水２０００ヘクタール超
このようなニュースがあります。
九州北部や秋田県で今月、記録的な大雨となった影響で、農作物に被害が出ている。
収穫量が減ったり、価格が上昇したりする可能性がある。
秋田県では、コメや大豆、枝豆、ネギなどに被害が確認された。
農地や農業用施設も損壊しており、県のまとめでは、被害総額は２０日時点で約１２億円に上る。
水田の冠水などは２０００ヘクタールを超える範囲に広がっており、土砂が流入したケースもあったという。
●偶然を装って意図的に行われた可能性がある。
岸田も全く無視していた。
●この後の内容から
秋田と福岡が
災害に見せかけて狙われていたのではないか？
と憶測します。
農林水産省によると、主力の県産米「あきたこまち」の６月の相対取引価格（卸値）は、
２０２２年産が１万３７１５円（６０キロ・グラム）で、前年同月比で９％高かった。
２２年産は供給量が２割少ないといい、２３年産も価格が上がるとの見方が出ている。
東京都中央卸売市場では、東北からの野菜が多く出回る時期を迎える。
物流網が完全には回復していない地域もあり、供給が滞れば、スーパーなどで品薄状態になったり、店頭価格があがったりするなどの影響が広がりそうだ。
福岡県では、水田以外にネギや水菜、小松菜といった野菜に被害が出ている。
久留米市や朝倉市では浸水被害が確認されたが、山間部は立ち入りが難しい地域もあり、被害総額が見通せない状況だ。
農水省は九州や中国地方で大雨となった６月２９日以降、のべ１４２人の職員を１２県に派遣するなど、支援を行っている。
野村農相は１８日の記者会見で「被害状況を踏まえて適切に対応したい」と話している。
小麦も値段上昇や
食料品の値段上昇を
意図的に狙っている。
このような現象に関して
日本国内では正反対の構造が出来上がっている。
【プラスに転じているもの】
三菱商事、三井物産は１兆円超 20
三菱商事が９日発表した５年３月期の最終利益は前期比２５・９％増の１兆１８０６億円で、
２日発表した三井物産の１兆１３０６億円（２３・６％増）を約５００億円上回り、２年連続で商社トップを堅持した。
各社は「資源やエネルギー以外の分野が稼ぐ力をつけている」とし、ＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）など新たな成長分野への投資を拡大する計画だ。
大企業が儲かっているという側面があります。
【マイナスになっているもの】
多くの日本国民の生活
ここに岸田も促進するようなことをしている
財政の逼迫による多数の自殺者
賃金低下による男性寿命の低下
生活が成立しないこと
このままでは
日本国内で
日本国民が過ごせない状況がきている。
●日本国民が困ることが行われています。
というかすでにそうなっている。
「日本が滅亡する」
何者かが意図的に
農家を放火したり
経済を破壊するようなことをしている。
この件の真相は分かりませんが
おそらく日本の宗主国の
関与が考えられると思います。
今年2023年には
アメリカ経済崩壊する可能性が高いので
その後どうなっていくのか？ということです。
一回経済崩壊しても
その後再生に向かうので
大変な時期を乗り越えて
その後楽しく過ごせるといいなと思います。
実はそのように考えると
今が一番厳しい時なのか？
とも思います。