増税メガネこと岸田は考えるエセ減税と年内解散は困難なのか?について。

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今回は岸田の解散についてのニュースを考えていきます。

一刻も早く退陣してほしいと願います。

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全体について。

【意見】1

#岸田首相 が20日召集の臨時国会で、補正予算案の成立を目指す方針を明言したことで、
「年内の衆院解散総選挙は難しくなった」との見方が。
“#エセ減税”でお茶を濁して#解散総選挙 なら、岸田自民党は目も当てられない結果になるのでは?

★岸田は減税しないでしょうね。
もしするとしたら

法人税減税でしょうね

消費税を減税あるいは
廃止することはまずない

★財務省のいいなりだからです

経団連 経済同友会

【意見】する2

このままでは「岸田おろし」が起こる…菅前首相と「同じ末路」になりそうなワケ

「岸田首相の選択は年内解散しかない」

【意見】する3

年内解散なければ「岸田降ろし」新たな政局スタートか 甘くない自民党、菅義偉氏が一気に不出馬に追い込まれたのが良い例です。
11月解散・12月総選挙に向けて岸田首相は難しい決断を迫られる。
経済対策を実施するための2023年度補正予算案を大義・人質にした「解散」即決即断する。

【意見】しない4

自民独自調査で今解散すると、自民40議席減、公明10議席減と大惨敗する、結果が出たらしい。
よって年内解散は微妙な情勢になってきた。解散なければ、来年9月の総裁選後まで解散はない。岸田政権がもう1年続く。終わらない悪夢は長い。

★岸田はあと1年というのは
日本国民にとって経済的にもたないのではないか?

と思います。

【意見】しない5

マスゴミが解散解散と騒ぐのは……牽制。
現在は解散できるだけの支持率が無いことは明白

【意見】しない6

増税メガネのあだ名のおかげです。

年内解散見送りで偽減税解散が難しくなりました。

岸田政権は、年末の与党税調で、増税決定(増税メガネが明確に)または更に増税決定先送り、の2択しかなくなります。

衆院解散、年内は困難な情勢

3連休は国民に寄り添うパフォーマンス(栃木の牧場を視察、牛の餌やりを体験する岸田首相

岸田首相が20日召集の臨時国会で、経済対策の裏づけとなる補正予算案の成立を目指す方針を明言したことで、「年内の衆院解散総選挙は難しくなった」との見方が出てきた。

7日、「(年内は困難な情勢だと)複数の政権幹部が明らかにした」と報道。

理由は、12月は来年度予算案と税制改正大綱の決定が控え、16~18日には東京で東南アジア諸国連合(ASEAN)との特別首脳会議が予定されているなど、日程が窮屈だからだ。

「衆院解散、年内困難」に広がる疑心暗鬼

しかし、むしろ逆に疑心暗鬼が広がっている。日本維新の会の馬場代表は8日放送のテレビ番組で、「解散は『ない、ない』と言われている時の方が危ない」と警戒感を示した。

立憲民主党の岡田幹事長も7日、街頭演説で「場合によっては補正予算を組んで解散する。選挙目当てだ」と当てこすった。

自民党内でも、「『年内は難しい』とのアナウンスは、過熱しすぎた解散風をいったん、冷やすためだろう。まだ分からない」(中堅議員)と警戒感が高まる。

年末総選挙だと来年度予算案の決定に影響すると解説されるが、「予算編成は選挙に関係なく財務省がやるので、日程が窮屈などということはない」(財務省関係者)。

実際、安倍政権下の2014年には12月14日投開票の総選挙が行われた。

政界では、「11.28公示、12.10投開票」のスケジュールが噂されている。外交日程のド真ん中の「12.17投開票」は常識的に考え難いとしても、

補正予算の成立がズレ込めば「12.24投開票」だってあり得るという。

夏ごろから選挙準備を進めている公明党・創価学会は、「年末選挙を想定して、この週末3連休も本格的に動いた」(公明党関係者)という。

岸田首相が年末選挙に踏み切れるかどうかのポイントは「減税」だ。

「税収増を国民に適切に還元する」と言ってしまった以上、選挙をするなら、物価高に苦しむ庶民の懐が温かくなるような減税メニューを経済対策として出さなければ、

有権者から総スカンをくらうのは間違いない。

自民党内からは、「税収増をダイレクトに減税措置等々によって国民、企業に還元」(茂木幹事長)、

「税収の基本は法人税と所得税だから、その減税も検討対象になる」(世耕参院幹事長)と個人を対象にした減税発言が相次ぐ。

若手・中堅は、所得税減税だけでなく消費税減税を求める提言をまとめた。これで岸田首相が個人向け減税に踏み込まなければ、世論は納得しない。

★自民党は減税しないでしょうね。
もししてもその後に増税をするということがあるでしょうね。

「経済対策なら、消費税を思い切って5%に減税するなど、消費税減税1本に絞ればいいのに、岸田政権は財務省頼みの政権なのでできない。

企業向けだけなら『名ばかり減税』で有権者は評価しないし、限られた人しかもらえない給付金にも今さら反応しないでしょう」

“エセ減税”でお茶を濁して解散総選挙なら、岸田自民党は目も当てられない結果になるんじゃないか。年末選挙なんて、本当にやれるのか。

どうなるかわかりませんが

岸田が政権を維持し続ける限り

日本国民の生活は厳しいことはあきらかです。

インボイス制度を一刻も早く

中止するべきです。

岸田の退陣
自民党の政権交代を

心の底から願います。

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