今回はある英語のニュースからヒントを得た内容と僕の解釈をお伝えしていきます。多分誰も教えてくれない内容だと思いますので最後まで聞いていただければと思います。
Contents
初めに。
安倍晋三の件は山上が犯人ではない可能性が
非常に高い。
岸田が発煙筒を投げ込まれた件も
茶番であった可能性が高い。
しかしこのように政府の要人が狙われるということを
口実にすることに最大の意味があるということ。
他にも
駅構内に不審物があったとかという事件も全て
今回の内容に
繋がっていくと
考えられます。
かなりヤバイニュースです。
英語ですがそれを日本語に
訳したものを
考えていきます。
いったいどのようなことなのか?について。
このような情報がありました。
日本の警察は、土曜日に安倍晋三前首相射殺事件の記念日を追悼する中、
著名な著名人を保護するためにAIベースの技術を搭載した監視カメラのテストを開始すると日経新聞が報じた。
この技術は不審なアクティビティの検出につながり、既存のセキュリティ対策を補完する可能性があります。
警察庁は2024年3月までの今年度中の実験開始を目指している。
AIを搭載したカメラは、人の動きを分析する「行動検知」や人物を識別する「顔認識」などの機能を搭載できる。
同庁は、テクノロジーが動作を検出する能力のみを考慮する予定だ。
行動検知では、不審者のパターンを観察することで、周囲を見回すなどの異常な動きを検知できるように学習します。
群衆の中での不審な行動を検出することは人間の目では難しい場合があり、このシステムにより治安部隊は安全上のリスクをより適切に排除できるようになる可能性がある。
さらに、銃やその他の不審物の発見(物体検知)や特定エリアへの侵入(侵入検知)などの機能もテストされます。
警察庁は今後、実験で検知精度などを検証し、活用の可能性を慎重に検討する。
AIを搭載したカメラは大量の情報を収集するため、その機能とプライバシー保護のバランスを取ることが課題となっています。
特に顔認識の場合はそうです。 欧州連合は6月に採択されたAI規制の包括的な草案で顔認識の使用を制限した。
警察当局はこのような顔認識技術をテストには含めない予定だ。
警察が新システムをテストする理由の一つは、「単独犯罪者」として知られる単独犯による攻撃が増加しており、
事前に発見することがますます困難になっていることだ。 安倍首相銃撃事件に加え、今年4月には事前警告のない岸田文雄首相への襲撃事件があった。
警察における AI の活用は増加しています。
カーネギー国際平和基金が2019年に発表した調査によると、対象国176カ国中52カ国で利用されていた。
「AIカメラはすでに欧州、米国、アジアで広く使われており、行動検知技術は日本企業によって研究されている」と
東京に本拠を置く公共政策審議会首席分析官でテロ対策の専門家である板橋功氏は語る。
「また、警戒のための手段が増えるため、警察官をより効率的に配置するのにも役立ちます。」
フランス政府は、2024年のパリオリンピック・パラリンピックに向けてAI搭載監視カメラの設置を認める法案を可決した。
日本では民間部門が主導しており、5月に広島で開かれた主要7カ国首脳会議(サミット)では、JR西日本として知られる西日本旅客鉄道が、
不審な行為を検知した場合に警備員に通報するシステムを導入した
●広島サミットの前や
その後にも駅に何か不審物が
おかれていたというのも
このような監視社会に向かう布石だった
んだろうな。
この記事文中にある表現から
人の動きを分析する「行動検知」や人物を識別する「顔認識」等の機能を搭載、更に銃や不審物を発見する「物体検知」や特定エリアへの侵入を防ぐ「侵入検知」機能もテストする
警察の予測だけで逮捕拘束される
可能性が出てくるということです。
政府が何かしら気に入らないという人間を
特定して
どんどん逮捕拘束されるということが
おこりそうですね。
岸田が日本国民の生活を増税で
追い詰めています。
一部有名なインフルエンサー
ほり●もんとかが
無敵の人がでるとかいっていますが
この発言も
この監視社会への誘導でしょうね。
今は岸田や増税について
よく思わない人が
かなりいます。
これらの人を無敵の人として
誤認逮捕ができてしまうということ。
日本もネズミ国のようになっていきますね。
本当に恐ろしく
過ごしずらい世の中になっていきますね。
そもそもこのニュースにあまり気が付かない。
そして
このようなことになっていることにも
気が付かないですが
実際にこのような行動に出ていますから。
何かしらの参考になっていただければ
何よりです。
●僕に分かる精一杯です。