岸田政権がsnsの言論統制を本格化しているヤバイ可能性について。

Pocket

今回はsnsの気になる内容について調べていきます。監視社会へ向かっていると考えられる内容です。

スポンサーリンク

どのようなことか?と全体について。

少し前からツイッターに今まで見たことのない
機能がついていました。

コミュニティノートという機能みたいですが
書き込んだ人の内容を

本当か嘘か精査しているということみたいですが

実は本当の目的が
違う可能性をネット上で指摘されている。

この話が非常によくわかることが
福島の汚染水を海に流すということについてです。

福島第一原発にたまる処理水を基準を下回る濃度に薄めて海に放出する計画をめぐっては先月、

韓国のインターネットメディアが「日本政府がIAEA=国際原子力機関に多額の政治献金を行った」と伝えているのを、

外務省の「偽情報対策チーム」が見つけ「事実無根」と反論しました。

外務省は処理水の放出計画に関して、今後も臆測による誤った情報が出回ることも予想されるとして、対策に力を入れていくことにしています。

具体的にはAI=人工知能を使って情報収集を行い、

事実に基づかない情報を見つけた場合には削除を求め、反論するとしています。

またアメリカ政府や韓国政府とも連携して、科学的根拠に基づいた情報発信に努めていくことにしています。

林外務大臣は「偽情報やその流布には断固反対する。悪意のある情報の拡散には必要な対策をとっていく」と話しています。

外務省がと言っていますが
簡単に言うとこのようなことです。

言論統制

本当のことを言う人達のアカウントが凍結されて行きそうな予感。
外務省 処理水放出の計画めぐり「偽情報」対策強化へ

福島の処理水に対するデマの監視強化という話が入った。
AIも使うという。また大きな予算がそこに使われるのだろう。

●政府に対して
不都合なことを言う意見を監視しして
排除していこうということみたいですね。

林外務大臣「偽情報やその流布には断固反対する。
悪意のある情報の拡散には必要な対策をとっていく」

実は誤った情報
あるいは偽情報を
流しているのは
政府です。

自民党が日本国民の
言論を封じ込めようとしている。

僕はこの福島汚染水の件を
調べましたが
IAEAと日本政府が
裏側でつながっており
金銭のやり取りをして
本当のことを隠しているということ。

もしも福島の汚染水が
安全というのであれば
海に流す必要はありません。

このようなデタラメをいう議員が
この汚染水を飲めばいいと思います。

だって安全なんでしょ。

しかし議員は
安全ではないことを自分たちが一番よく分かっている。

何も難しいことはありません。

福島の汚染水が本当に安全なら
道路にまけばいい。
また
飲料水にすればいい。

しかしそうせずに
何故海に流すのか?

危険であることが分かっているから
海に流して
本当のことを分からなくさせようとしているとしか考えられない。

これは何かというと

岸田政権と自民党が政府に不都合なことを

言わせない言論統制であると考えられます。

岸田と自民党がsnsのコミュニティノートというもののに
AIを使用し自動的に情報操作している
可能性があります。

目的はsnsの言論統制!

ネット監視を強化し、自分たちにとって不都合な情報を消し去ろうとしている

芸能人のりゅうちぇるさんを
●してそのことを
言論統制に利用していたことから
さらにもう一歩進んでいきます。

日本がネズミ国のようになってきている。

●岸田の悪口を書いたある内容と画像が
これは画像の加工で巣と表記してあった。
今まではこんなことはなかった。

自民党は安倍晋三の時から公文書を改ざんしている。
誰が偽情報をいっているのか?

日本には今まで多少の言論の自由がありました。
その多少の言論の自由さえも
自民党と岸田は奪おうとしている。

AIを利用し
snsの言論統制する
岸田と自民党政権の

交代を心の底から願います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする