今回はビックモーターについて全く違った角度から考えていきます。少しはお役に立てるのではないか?と思います。
僕の解釈です。
正しいかどうかわかりませんが
こういう視点で
考える人も必要だ
と僕は思い
僕がお伝えします。
Contents
【その①】
日本の自動車の構造を
変えようとしている。
日本は今までガソリン車で
やってきているが
世界は電気自動車あるいはEV車になっている。
日本のガソリン自動車が
邪魔であることから
このような中古車販売の
不祥事ということで
日本国内の
ガソリン自動車をがらりと
変えようとしている
可能性がある。
ネズミ国に覇権がうつるということは
EV車
あるいは
自動化
AI化に向かうということ。
そのための布石ではないか?と考えられる。
AI化の問題点について。
日本国内における失業者が増える。
運転を今年中にAI無人化
AI無人のトラック
このような方向へ向かう
ためであるとも考えられる。
【その②】
ビックモーターは●日企業
あるいは
sの関与があるという噂がある。
国土交通省との
関与からも
この噂が考えられる。
裏側で意図的に
操作して
この会社を倒産させようとしている
可能性がある。
理由は
日本国内の
失業率や秩序崩壊。
社員が大幅にやめたということが
ニュースになっていたが
このことも
意図的であるとも考えられる。
ビッグモーターを除草剤やパワハラで叩いているのは
マスコミの背後に
Sがいて
目的をもってこのようなことをしていると考えられます。
この目的も
ネズミ国に覇権を移すための可能性がある。
【その③】【保険会社の闇】
人を欺いて保険料支払いを交付させた
なら詐欺罪が成立する。
刑法犯罪である。
顧客から修理で預かった自動車に意図して傷を与えたなら「器物損壊罪」に該当する。
ビッグモーター社の事案が報道されているが、当局は刑事事件としての捜査を行うべきだ。
損保ジャパン問題報道の少なさがおかしい。
★★損保ジャパンも共同正犯として検挙すべき案件だと思う。
なぜここを追求しないのか?
国土交通省の天下りといった利権があり
全く触れない。
本来であれば
国土交通省についても調査し
実態解明するべきだがそうしない。
なぜか?
日本の警察・検察・裁判所は「法の下の平等」がまったく存在しない
安倍晋三のせいです。
法治国家を壊した。
カルト統一と創価に支配されそれをいいことにアメリカは
後ろで操っている。
この件の背後もここに帰着すると思います。