木原事件の問題は政治家のほとんどが真相を知って隠している可能性があることか?!

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今回は木原事件について少し異なった角度から考えていきますので最後までご覧いただければと思います。★この件について何回かお伝えしているので今回は要点だけ触れていきます。★政治家も警察もグルで知っていて隠している可能性です。

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佐藤誠さんの発言内容について。

安田種雄さんの件について元警部の佐藤誠さんは
このように言っております。

断言しますけど、事件性はアリですから

殺しの捜査を100件はしてきたが、経験したことのない異常な終わり方だった

殺人事件に時効はない。白か黒か。グレーだったら終わらない

一番大事なのは被害者。被害者の家族に何も伝えず終わるなんて、あり得ない

調べ官だった俺が一番、証拠を見ている。自殺だった証拠はひとつもないのに、なぜ警察庁長官は『事件性はない』なんてウソを言うのか

国府田剛(こうだつよし)
警視庁捜査1課の国府田剛課長が未だに「自殺で矛盾がない」と言ってる。ホント信じられない。強制的に捜査終了させるとか、自民党から余程の圧力があるのか?

★この件には自民党・統一教会・創価学会
の関与が考えられます。

安田種雄さんの件を2006年に警察は
自殺ということで処理しております。

しかしベテラン刑事だった
佐藤誠さんがこのように言っております。

2006年当時は木原と木原の嫁は
出会っていなかった。

2018年の再捜査の時には
木原と木原の嫁は
安田種雄さんの件の真相を
ふたりとも知っているはず。

しかし木原は
このことについて
全く答えない。

木原が答えないということから
このようなことが
言われております。

事件の真相や、殺人事件だった場合に誰が犯人なのかという話は捜査当局に任せるしかない。
ただし、政治的権力を持つ人が捜査に圧力をかけていたとしたら、これは別の話で、見過ごすわけにはいきません。
その点に関して木原氏が清廉潔白だというのなら、正々堂々と記者会見でもすればいいのです。疑念を持たれるようなことがあれば、
しっかり説明するのが政治家の務めでしょう。捜査にあたった元刑事が実名告発までして疑問を呈しているのに、このままフタをしたのでは、
政治不信に加えて警察不信も高まりかねません

●僕は木原と木原の嫁は知っていて隠していると
思いますが実は
かなり深い闇があると思います。

中村格
なかむら いたる

木原副長官はいつまで雲隠れで逃げ切れると思っているのでしょうか。
すでに副長官としての職務を果たせていないのだから、表に出てこられないなら潔く辞めるしかないでしょう。
逃げれば逃げるほど、後ろ暗いところがあるように国民から思われてしまいます。
その背景には、第2次安倍政権下で権力者の悪事が次々と見過ごされるのを目の当たりにしてきたことがある。
安倍元首相と懇意だったジャーナリストが準強姦罪の容疑で逮捕される寸前に、逮捕状が握り潰されたこともありました。
しかも、週刊誌の取材に対して自分が握り潰したと認めた当時の中村格警視庁刑事部長はその後、警察庁長官に出世しました。
そういう不条理を見せつけられてきたから、木原副長官の妻についても捜査当局が忖度したか、政治側の圧力があったのではないかと国民が疑念を抱いてしまうのも当然なのです。
木原氏の妻に関わる再捜査も安倍政権下でのことでした

●2018年のときの
安田種雄さんの再捜査は安倍政権の時でした。

安倍は日本の三権分立を
破壊したということが
書かれています。

●また以下のことから
おそらく二階が事情をしっていたということが
分かります。

元刑事の佐藤氏は会見で、18年の再捜査で木原夫妻が当初は非協力的だったが、
当時の二階幹事長が木原に対し「取り調べには素直に応じろ」と言ったという話を警視庁の上司から聞いた後、任意聴取がスムーズになったと話していた。

文春の直撃取材に対しても、二階は「覚えてないけど、
疑いを持たれたら捜査に協力しろよっていうことは当然のことじゃないかな。それは言っただろうけどさ」と認めている。

少なくとも、18年の再捜査当時に二階は概要を知っていたわけだ。それは誰から聞いたのか。
木原から泣きつかれて知ったのか、独自の警察ルートか、あるいは官邸から情報が入ってきたのか。

木原氏に「X子と別れろ」と勧めたのは、二階俊博幹事長(当時)だったという。自民党関係者が語る。
「二階さんは木原に離婚を勧めただけではなく、『警察の取り調べにはちゃんと素直に応じろ』と言っていました。
木原は渋々それを受け入れるしかなかった

●はっきりとわかりませんが
二階や菅も

この木原の嫁の件を知っているはずです。

またこの件を安倍晋三も知っていたのではないか?
ということが言われています。

当時の安倍官邸は警察官僚の杉田副長官と北村内閣情報官が力を持ち、各方面に情報網を張り巡らせていました。
自民党の現職議員の妻への捜査となれば、この2人に情報が上がらないはずがありません。
その情報は当時の菅官房長官の耳にも入れていたでしょう。危機管理上、当然のことです。安倍元総理にまで上がっていたかは分かりませんが……」(自民党中堅議員)

●きっと安倍晋三を含めて
全員知っていると思います。

そして全員で隠している。
それが自民党です。

自民党と統一教会と宗主国。

今は非主流派の菅と二階が、岸田政権の中枢に鎮座する木原の“急所”を把握していたとなると、
何やら政局めいたにおいがしないでもないが、18年の再捜査当時の木原に捜査を止めるほどの力があったとは考えにくい。
今でこそ副長官として「陰の総理」と呼ばれるほどの権勢を誇っているが、当時はまだ岸田が首相になるかどうかも未知数だった。

●2018年の捜査にストップを
かけたのは
木原ではなく
自民党・安倍晋三だと僕は思います。

栗生俊一
くりゅう しゅんいち

木原夫人への捜査を二階氏と菅氏が知っていたことは疑いようがないですが、
宏池会に所属する木原氏の親分である岸田首相は果たして知っていたのか。
知らされていなければ、機密情報の蚊帳の外に置かれるほど党内で無能扱いされていたということです。
知っていて木原氏を副長官のポストに就けて軍師として重用してきたのなら、岸田首相にも説明責任はあるでしょう。
再捜査が事実上、終了した時の警察庁長官が、岸田政権発足で事務方トップに就いた栗生俊一副長官という人事にも、
恣意的な登用ではないかという疑問の声が上がっています」

●岸田ももちろん知っているはずです。

多くの人の関心である
2018年の再捜査を木原が圧力を
かけたかどうかですが

内閣官房に近かったことから
木原の働きかけも
あったと考えられますがそれ以上に
安倍晋三でしょうね。

木原氏の妻に関わる再捜査も安倍政権下

安倍晋三の時には
いろいろおかしなことが起きていました。

多くの人の不審死

安倍元首相と懇意だったジャーナリストが準強姦罪の容疑で逮捕される寸前に、逮捕状が握り潰された

自分が握り潰したと認めた当時の中村格警視庁刑事部長はその後、警察庁長官に出世

安倍晋三が日本の法律の形を変えた。

当時は安倍晋三を応援している
日本国民が多かったが
今回の木原の再捜査の件が
もみけされたのは安倍政権時ということ。

木原も岸田もこの安倍晋三の
悪さを引きついでいると考えられます。

自民党の背後に統一教会・宗主国というものがいるということから
権力を使い
もみけせると
おもってる。

だから木原が
このような態度をとっていると
考えられます。

日本国民は
この腐敗した自民党政権を許してはいけない。

木原は、マスコミからの取材を拒否している

木原の行動が明らかに矛盾している

木原と警察は

安田種雄さんの親族や元警部補の証言は虚偽であるとの方向で

逃げ切ろうとしてる姿勢が分かります。

殺人事件を隠蔽する
自民党の議員や警察を
日本国民は放置してはいけないということ。

1人でも多くの日本国民が
この件について
疑問をもち声を上げることが
大切だと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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