今回はciaについて考えていきます。目に見えないからないという単純な話ではありません。違う話ですがこの世の中目に見えないものがあります。愛とか友情とかやりがいとか。全く違いますがそんな目に見えないものがあるという話を考えていきます。物質主義とは違う話。あるいは情報という話です。
CIAときくとよくわからないと思う人がいる件について。
CIAがわからないとか
いないとかという人がいます。
しかし姿や形が見えないだけでいます。
諜報活動しているという表の顔を持っていますが
様々な裏の顔や
活動もしています。
今回はその件について
触れた情報を
考えていきます。
いったいどのようなことなのか?について。
このようなニュース記事があります。
辛坊治郎が7月31日(月)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。
スパイ研究の第一人者をゲストに迎え、自身の”CIAスパイ盗聴体験”について語った。
31日の放送では、16時台にスパイ研究の第一人者と言われる東京工科大学・落合浩太郎教授がゲスト出演。世界各国や日本国内におけるスパイ活動の実態について語った。
★世界中でスパイ活動を行っている
CIAです。
当然日本の中にもいます。
そのなかで辛坊は、自身が実体験したCIAによる”盗聴体験”について触れ
「私ね、CIAに関してはですね、実体験がいくつかありましてね。大阪に、アメリカ総領事館っていうのがあるんですよ。
それで、アメリカ総領事館のある日本人職員と話をしていて、民主主義国家だから別に政権批判するのはいいだろうと思って、
当時の政権批判みたいなことをアメリカ総領事館の中でし始めたら、その日本人が手で私を制して、手元の文字で『その話は外でしましょう』って言って、
会話はそこで中断された」と明かした。
★このことからアメリカ総領事館のある日本人職員は
分かっています。
日本国内で宗主国のことを
悪く言うと狙われる可能性があるということ。
その後、外のレストランの出たところで総領事館の日本人職員は「とにかく、あそこの総領事館での会話は全部盗聴されていますから。100%盗聴されていますし、
アメリカ人の職員の中でも、必ずCIAの人間はいるんだけれども、どの人間がCIAだかは誰も知らない。だけど、いるのは間違いない」という話をしたと語った。
必ずCIAの人間はいるんだけれども、どの人間がCIAだかは誰も知らない。
ということから信じないという人も
いるようですが
いるということです。
このことから明らかです。
昔からこのようなことが
言われています。
昔から言われていることについて。
「壁に耳あり、障子に目あり」。
「携帯電話は持たない、メールはやらない」
1990年代末というと、ちょうどネットのできるパソコン、携帯電話が爆発的に普及していたときからです。
「携帯電話は聞かれているし、メールは読まれているから!」。
「日本でもそうなのかな~~~」
石油会社の社長さん(ロシア人)
「超」のつくほど大富豪なのに、携帯電話を持っていない。
理由は聞かれてるから
「聞いてる、聞いていない?」
「見てる、見てない?」
「読まれてる、読まれてない?」
が世界的な問題になってきました。
機密情報暴露サイトWikiLeaksは3月7日、CIAからゲットしたという8,761の書類とファイルを公開しました。
7日、ウィキリークスは米中央情報局(CIA)に関する「流出した」一連の資料の公開を始めた。資料のコード名は「Vault 7」。
CIAのサイバーインテリジェンスセンター(CIA’s Center for Cyber Intelligence)の機密ネットワークから得られた8,761個の書類とファイルが含まれている。
CIAのスポークスマン、ディーン・ボイド(Dean Boyd)氏はこの件についてコメントしていない。
「我々は機密文書だとされている文書の真偽やその内容についてコメントしない」とニューヨーク・タイムズに話している。
ウソであれば、「全部ウソだ!」とコメントするだろう
要人や富裕層で
機密性の高い情報を扱う仕事をされているのなら、スマホ、携帯電話、スマートテレビなどにはお気をつけください。
ということです。
信じるか信じないかはあなた次第です。
僕は信じております。
CIAとかわからないという意見をみるので
何かしらの参考になればと思いました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。