今回は坂本九さんと日航機123便について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。真相不明の話ですが僕はこのように解釈しています。
いったいどのようなことなのか?について。
1985年8月12日、日航機123便
日本人520名もの命が奪われた
日航機123便の事件ですが
単なる事故ではなく
宗主国が仕掛けた
可能性が非常に高いということです。
飛行機の尾翼部分に何かしらの
細工がされており
落とされたものであると
僕は思っています。
この事件の中に
坂本九さん
が乗っていたということは有名な話です。
この飛行機には
明石家さんまや
ジャニー喜多川といった人間も
乗る予定だったということですが
キャンセルしています。
何か情報が
回っていたのだと思います。
本当かどうかわかりませんがこのような情報があります。
坂本九さんはいつもANAを
利用するのが通常でした
あの日はなぜかANAが取れず
JALに乗らなくてはいけなくなった
とても偶然とは思えないことです。
本当のことが分かりませんが
実はこのようなことではないか?
という説があります。
坂本九は、アメリカで「上を向いて歩こう」を含んだレコードジャケット「SUKIYAKI」の写真を撮影しています。
「上を向いて歩こう」を含んだレコードジャケット「SUKIYAKI」
が原爆の地上起爆を伝えるメッセージ
坂本九が上空を指さしています。
腰を掛けているのは、火薬と書かれた箱です。
上空に注目しつつ、火薬は地上にある。
これは
原爆地上説のことをいっているのではないか?
ということです。
六八九(ろくはちきゅう)トリオは、
作詞:永六輔、作曲:中村八大、歌:坂本九の三人組のことを指します。
えい ろくすけ
なかむら はちだい
さかもときゅう
8月6日 広島に原爆が落ちた日、8月9日 長崎に原爆が落ちた日
永六輔、中村八大、坂本九…永六輔はラジオで689には意味があるとよく言ってた。
689非常に簡単なアナグラム
原爆地上説を
示唆していたと言われています。
世界的にも有名な
この歌には
真実が隠されていたのではないか?
という可能性があります。
坂本九さんは
原爆地上説の真相について語ったことから事故に見せかけて
●されたと思います。
宗主国に反対した
あるいは異論を唱えたということが
背後にあると考えられます。
坂本九さんのご冥福を
お祈りいたします。