今回は麻生太郎について考えていきます。台湾でとんでもない発言をしたことで正体がほぼ分かりました。有事に日本を持ち込む画策をしているということです。
そもそも今回の話の前に大切なことと全体像について。
自民党の正体は日本を
有事に巻き込もうとしています。
背後の統一教会とアメリカの
指示が飛んでいるということです。
今回も日本の副総理・麻生太郎が
台湾はいき
意図的に中国を煽っている。
自民党による中国への宣戦布告
すべて自民党と背後の
指示で日本国民は全くそのような事は望んでいません。
岸田もこの麻生と同じ考えなので
否定しません。
日本国民にとっては迷惑でしか
ない話です。
老害
麻生太郎という老害がいることで
日本が良くなることはないです。
麻生太郎のしていることは
国民の為にならないこと
税金で私腹を肥やし企業献金を受け取っている
国民を見下す言い方と口だけで生きている
日本が有事になれば
軍需産業で
自分が儲かるということも
計算のうちだと思います。
このようなことを考えてニュースに注目します。
自民党の麻生太郎副総裁は8日、台北市内で講演した。Ⅹ(旧ツイッター)では「台湾訪問中」がトレンド入りし、世間の関心を集めたのは講演での“リップサービス”だ。
中国が軍事的圧力を強めるなか、台湾海峡で戦争を未然に防ぐためにも、日本や台湾、米国は「戦う覚悟」を示す必要があり、それが抑止力になると主張したからだ。
麻生氏は「有志の国々に非常に強い抑止力を機能させる覚悟が求められている時代はないのではないか」などと鼓舞したつもりだろうが、
戦いとは無縁であろう日本人政治家からのメッセージ。台湾の若者にも迷惑だろうといった批判の声が相次いでいる。
《闘うのは我々現役世代。勝手なリップサービスは迷惑極まりない。戦争を防ぐべく政治家は存在している》
《すでに中国に機密情報ダダ漏れですし。。台湾もいい迷惑だと思う…》
《アジア諸国に迷惑かけるな》
《本当に迷惑なジジイやね。自分が竹槍持って戦う分には勝手にしろだが。他人を巻き込まないでほしい》
同日、松野博一官房長官は、麻生氏の台湾訪問について「政府としてコメントすることは差し控えたい」と話したが、台湾の人たちには余計なお世話だろう。
この件について
小沢一郎がsnsでコメントしている
麻生太郎副総裁、台湾で講演 中国念頭に「戦う覚悟」を強調
一番冷静であるべき政権与党の幹部が、わざわざ台湾まで赴き戦争を煽ってどうするのか。
しかも大戦の惨禍を再認識すべきこの時期に。戦争で死ぬのは若者。煽れば危険が増すだけ。この人物が、まず頭を冷やすべき。
本当に小沢一郎のいうとおりです。
よく日本では中国脅威という話が出ます。
この話がそもそもおかしいと思います。
支持率低下や不祥事連発で困ったときの中国韓国叩き。中国や韓国を叩いておけば間違いない、国民の不満を反らすことが目的
であると考えられます。
中国韓国の背後に一部の外国勢力がおり
悪役を演じている国家
ということも言われています。
日本の政治家に求められることは
台湾有事でも日本は無事を考える
平和外交こそが大切
そのようなことを
考える政治家こそが
まさに
日本のための政治家だと思います。
麻生太郎がこのようなことを
言ったりするから有事に近ずいていくということです。
●本当に保守の政治家は
台湾有事は日本有事などとはいわないということです。