今回は新浪剛史の発言でサントリーの株価が下がっているというニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
新浪剛史にいなみ たけしはダボス会議
CSIS
ジャパンハンドラーのメンバー
CFRのメンバー
つまり外国勢力の手先であるということ!
完全に日本国民を見下している発言とニュースの内容について。
snsで#サントリー不買運動
というタグが付いて
日本国民がサントリーの商品を
購入しない
不買運動をしています。
新浪剛史にいなみ たけし
が2024年までに
保険証廃止の納期を守れ
といったことから
●日本国民がマイナンバーカードで
様々な問題が発生し
約8割の国民が反対していることを
無視する会社の商品なんて買うかという国民の
姿勢です。
日本国民がサントリーの商品など
買うかという流れになって不買運動につながりました。
そこからサントリー関連の株価が下落している
SNS上で不買運動が盛り上がっていることが影響している可能性が高いですね。
このことが
ニュースとなっています。
SNS上では、「#サントリー不買運動」というハッシュタグが誕生し、ついにトレンド入りを果たした。
なぜ、マイナカード問題が「サントリー不買運動」に発展しているのか。それは、新浪社長の、ある発言に批判が殺到しているからだ。
その発言は、今年6月28日におこなわれた経済同友会幹事としての記者会見で飛び出した。
当時からマイナカードの相次ぐトラブルに批判が数多く寄せられていたが、この日、
新浪代表幹事は「マイナンバーカードについてはいろいろと不手際があったことはその通りだ」としながらも、
「絶対に後戻りせず、しっかり進めてほしい」「ミスが起きたからやめよう、後戻りしようとやっていたら、世界から1周も2周も遅れていると言われる日本のデジタル社会化は、
もう遅れを取り戻すことができなくなる」と発言。さらに、マイナンバーの普及への取り組みを政府に強く求めた上で、こう述べたのだ。
「そして、納期。納期であります。この納期(2024年の秋)に間に合うように、ぜひとも仕上げていただきたい。
私たち民間はこの納期って大変重要でございます。納期を必ず守ってやりあげる。
これが日本の大変重要な文化でありますから、ぜひともこの保険証を廃止する。これを実現するように、この納期に向けてしっかりとやっていただきたい」
★全く意味が分かりません。
国民が不信感を募らせているにもかかわらず、
それを一切無視して「納期に間に合わせろ」と要求するとは、いったい何様のつもりか、
としか言いようがないが、この新浪氏の発言や動画がSNS上であらためて注目され、またたく間に拡散。批判と
「#サントリー不買運動」のハッシュタグがあふれることになったのだ。
日本国民の8割が
反対しているマイナンバー制度について納期ということ自体がおかしい。
マイナンバーの背後に
経団連と経済同友会
がいます。
自民党の背後に経団連と経済同友会が圧力をかけている
あるいは利益のために
誘導している。
「納期を守れ」という(奇妙な)言葉を用いて保険証の強制廃止を求めたことに強い違和感を持った人が多い
マイナンバーカードや保険証の強制廃止は、日本の財界や外国勢力による自民党政権への働きかけ
このようなおかしなことに
日本国民が気が付いており
この発言以降
不買運動となった
サントリーの株価が
どんどん下がっている。
日本国民の声が形になっています。
国民が団結して
不買運動をしたことで
非常にいい流れになっています。
マイナンバー制度や紙の保険証の廃止というのは
国民の利益ではない。
弊害でしかない。
このようなことをまかり通すということは
民主主義の終わりです。
今回の件で分かることですが
自民党の背後に
経団連や経済同友会
さらにその後ろに
外国勢力がいるということ。
そのような構造を理解して
日本国民が
おかしい発言に気が付いて
声を上げる
反対運動をする
ということが必要です。
日本国民が気が付いて
このような行動をすれば
マイナンバー制度もとんざするはずです。
マイナンバー自主返納して
日本国民のためにならない企業のいうことに
NOといって
よりよい日本を目指していきましょう。
●日本国民が団結すればいい方向に行くということが分かった内容です。