nhk党の立花孝志が三木谷を提訴した件とガ―シーの役割を考察!

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今回は立花孝志と三木谷とガ―シーについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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僕の解釈ですので参考にしていただければと思います。

誰もこのような話をしていませんが
多分こうだろうなと思います。

ガ―シーの役割について。

ガ―シーは議員になってからずっと
外国にいることが話題となります。

議員としてどうなんだ?とか
一回も日本の国会にでないということ
はなんだと
話題となります。

しかしあらかじめこのことを計画していたのではないか?
と思います。

つまりガ―シーは外国にずっといる役割です。

日本に帰国することはないということです。

もしもガ―シーが
本当に議員を続けるなら
このようなことはないし
議員になった以上は
議員活動をするはずです。

もともと議員になる気がなかった。
ある組織的な
ものが後ろでおぜんだてしていた
ということである。

国民の政治に対する目線そらし
するためではないか?

ガ―シーは●日と自分で言っていた。
背後にこの力が

働いているということ。

つまりは
どうしても
日本に帰国することはないということです。

まずこのことが決まっています。

その中でこのようなことがありました。

楽天・三木谷社長が被告となりました。

楽天三木谷社長は、
先ほど
三木谷被告
になりました。

そうですか?ということですが
ここで大きな問題があります。

この費用はどんな金なのか?ということです。

訴訟費用は自費
政党から費用出してる
三木谷事は政治に関係ないと思う
私的な訴訟に政党交付金?等の国民の税金は使わないように

三木谷が訴えられたということに注目しますが
この裁判は民事であり
全くどうということはないということです。

三木谷は何とも思ってないですよ。

ガーシーを訴えたのは楽天三木谷社長と綾野剛氏だが
これも作戦の可能性があります。

この2人を訴えたということで
この件が明らかになるまで
帰国しないと言っている。

帰国して逮捕されるかもといいますが
そんなことはないはずです。

不逮捕特権があるので
議員として
活動するなら
日本に戻ってくる必要があります。

しかしがーしーは
もどってこない。

nhk党の立花は

NHKと楽天の関係を
忖度といいますが

このように大きく騒ぐことで
注目を集める役割だと思います。

また理解できない内容があります。

「国会に出てきて陳謝したら許してあげるよ」
ガーシーは誰に陳謝すればいいの?

被害者がいません。

おかしいですね。

三木谷とガーシーが対立している
ということを注目させています。

このようなことの背後には何があるのか?

コラボ問題に
全く触れない
あるいは
注目がいかないような
目線そらしではないか
?と思います

あるいは国民の注目を集める
ひとつの大きな役割を担っているのではないか?と思います。

そう考えると

ガ―シーと三木谷の件は
プロレスだと思います。

多分あってると思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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