今回は子ども家庭庁のデタラメと真逆にいいと思う話がありましたのでそのことについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
子ども家庭庁は
子育て支援をしているというふりだけをしています。
実際は何もしていません。
単なるポーズです。
日本国民が誰も
救われていません。
★一人も救えていないといった状況でしょうね。
日本国内でご飯が食べられない子供が
一定数いるということが
話題となっていますが
そのことには
全く対応しません。
自民党のクズ議員は
フランスに税金で旅行して
少子化については
なにも対策しない。
少子化対策の方法は分かっています。
①:消費税を廃止しろ!
②:大学まで学費を無料にしろ
フランスは貧困層でも大学まで行ける制度を作っている
フランスの大学無償化ということはとりいれないんでしょうね。
本当にクズですね。
全く日本国民のことを
考えない政治家がほとんどです。
政治が腐敗して
先が暗くなることもあります。
ネット上にこのようなものがありました。
しかし
日本国民の優しさが伝わる
張り紙
こどもたちへ!!
おなかがすいていたり
おうちにごはんがないときは
おみせのおじさん・おばさんにいってね!
おかねはいらないから
おとなになったときに
こまっているひとを
たすけてあげてね。
という張り紙です。
今だけ金だけ自分だけと
外国の言われるがまま
あるいは
自分の利益しか考えない政治家が多い
世の中で
この張り紙は素晴らしいと
思いました。
この張り紙をだした
おそらく飲食店の人たちこそが
本当に優しい人間だと思います。
日本人にはこのような優しさがあるということです。
日本が良くなるのはこのような日本国民同士の
助け合いであると思います。
この張り紙をだされていたのは
飲食店をされている
高齢の人だと思います。
高齢の人を冷遇する
日本政府は腐敗しています。
僕もこのような張り紙が出せる
人間になりたいと思いました。
いいなと
思った話をしました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。