日本経済の衰退の原因は財務省とアベノミクスである件について。

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今回はやや難しい経済の話を分かりやすくお伝えしていきます。

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全体について。※僕の解釈です!※難しいことはなしにして!

日本のGDP(国内総生産)がドイツに抜かれて世界4位に後退する見込み

なぜこのようになるのか?

理由は消費税があるからです。

消費税が日本国民の
個人消費の冷え込みと
中小企業倒産の大きな原因となっているからです。

またもっとも不要なものがあります。

財務省です!

国民負担率をどうしても見せたくない財務省※つまり隠している

国民負担率が、2021年度決算ベースで48.1%と過去最高となったことから、今日における日本の国民は、江戸時代の「五公五民」並みの重い負担に直面しているという見方が出ている。
国民負担率とは、租税負担(国税と地方税を合わせた総税収)と社会保障負担(社会保険料の合計額)に対する国民所得の比率を意味する。国民負担率が50%となると、国民所得に比して租税負担と社会保障負担が半分に達する。

あきらかにおかしいわけです。

日本は「五公五民」でGDPを落としていくことが、財務省の戦略。

※プライマリーバランスとかいっていますが
財務省がなくなることが
日本経済再生への第一歩だと思います。

小泉と竹中のときに
働き方を非正規の方向に
誘導した。
その結果
父親だけで家計を支えきれなくなった

結果的に
共働きがほとんどとなりました

この裏には・・・
男女平等や女性の権利や女性の社会進出を推進

ということをうたいますが

夫婦二人で働かないと過ごせない社会だからというのが現実です。

この状況で
子育てをしていくということが
非常に厳しい。

経済面も
子供を育てることも

ハードルが高くなっているのが日本です。

この状況で
アベノミクスで

さらに日本経済を崩壊させた。

今何が必要なのか?

異次元金融緩和
アベノミクス
をやめること

消費税を廃止すること
インボイスを廃止すること

この厳しい状況をうけとめて

真剣に経済を考える人が必要です。

このままいくと
日本に未来がないです。

山本太郎さんしかいないと僕は思います。

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