今回は自民党の3人のひどすぎる発言とこのままいくと日本国民の運命がどうなるのか?ということについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
ニュース記事を引用します。★アメリカの理解です。
自民党が日本を
壊滅状態にさせたということです。
国家の一貫性を軽視する勢力が自民党に巣くうようになった結果、ついには原爆投下とポツダム宣言の時系列を理解していない総理大臣まで登場した。
安倍晋三は
〈ポツダム宣言というのは、米国が原子爆弾を二発も落として日本に大変な惨状を与えたあと、「どうだ」とばかり叩きつけたものです〉
(「Voice」2005年7月号)と述べていたが、ポツダム宣言は1945年7月26日、原爆投下は8月6日と9日である。
これは単なる勘違いではない。終戦の経緯を理解していれば、このような発言が出てくるわけもない。
このレベルの人物が「戦後レジームからの脱却」を唱えていたのも笑止だが、結局安倍がやったのは「戦後レジームの固定化」とアメリカ隷属路線の強化である。
★安倍晋三の正体はアメリカの言われるがまま。
まさにアメリカの属国であることを
強化したということ。
おながたけし●菅も話になりません。
その次に登場したのは、歴史そのものを「なかったこと」にする総理大臣だった。
15年、沖縄県の基地移設問題を巡り翁長雄志知事と官房長官の菅義偉は会談。
沖縄の苦難の歴史を語った翁長に対し、菅は「私は戦後生まれなので、歴史を持ち出されたら困る」と言い放った。
支離滅裂、意味不明。だったら、国会議員の大多数は歴史を無視していいという話になる。
そして岸田です。ありえない発言です。
長崎市内の平和公園で行われる予定だった平和祈念式典は台風の影響で屋内開催となり、岸田文雄は出席せずにビデオメッセージを送った。
〈一木一草もない焦土と化したこの街が、市民の皆様の御努力によりこのように美しく復興を遂げられたことに、私たちは改めて、
乗り越えられない試練はないこと、そして、平和の尊さを強く感じる次第です〉
★試練というありえない日本語を発しています。
長崎市民はアメリカにより、問答無用で焼き殺されたのである。乗り越えることができず、苦しみながら死んでいったのである。
同胞に対する共感のかけらもない。国家という前提がないからだ。
この類いの連中にとって、歴史とは都合が悪くなれば修正、改ざんするものであり、宗主国のアメリカ様のご機嫌を損ねないことだけが重要なのである。
★菅がはっきりわかりませんが
日本人ではないからでしょうね。
安倍と岸田ですね。
★本当のこと言うと殺されるからなのか?とも思いますが。
自民党は長崎県選出の国会議員ですらこの腰抜け
久間 章生(きゅうま ふみお)
という長崎の知事も終わっています。
久間章生「(原爆投下は)しょうがないなと思っている。米国を恨むつもりはない」
自民党は長崎県選出の国会議員ですらこの腰抜けぶりだ。
昭和天皇と似た発言。
全く歴史を理解していないのか
理解して言わないのか
分かりませんが
アメリカという国についても全く分かっていない。
アメリカという
国家の正体は
色々な有事に
意図的に関与している。
アメリカ
日本に2発の原子爆弾。
ベトナムに枯葉剤。
イラクに劣化ウラン弾の爆撃。
しかもイラクには、大量破壊兵器があるという嘘
何十万の
市民を殺し。
アメリカという国をきちんと認識しないといけない。
有事で儲ける国
というかそうしないと国が存続できない
歴史でそのことは分かっている。
そのアメリカの代弁者が今の日本の首相となっている。
全く日本国民のことを考えていない。
特に岸田の
長崎での発言から分かる。
原爆投下からの復興を試練と
正当化している
まさに売国奴です。
岸田が訪米しているがおそらく
さらにアメリカの言いなりとなる可能性が高い。
今のアメリカはどうなっているのか?
米国で民主党が強い州では10万円~15万円まで万引きOKという
法律が成立、他犯罪が急上昇、ホームレスも増加
無法国家になりつつある
アメリカでおきていることが
その後日本でおきる。
つまり日本が
このような秩序のない状況になる可能性が高いということ。
よく日本という国がないということをいう人がいます。
しかしそれ以前に
アメリカという国も存在しない。
裏側にいるのが
グローバリスト
ネオコン
ディープステート
これらの存在に日本国民も
気が付くべきです。
そして
日本のことを考える人に
政治をしてもらわなければ
日本崩壊の可能性が非常に高いです。
安倍
菅
岸田
という売国奴だが
それ以外にも自民党は本当にひどい。
水道民営化
非正規労働者の拡大
外国人移民の受け入れ
このようなことをして
日本を破壊している。
自民党政権を交代させなくてはいけないということです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。