2030年のアメリカがディストピアになる懸念について。

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今回は2030年のアメリカについて考えていきます。日本もこのようになる懸念がありますのでそのことをあわせて考えていきます。

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ハワイマウイ島の火事の違和感について。

ハワイのマウイ島で起きた山火事が
おかしいということについて
少し前にお伝えいたしました。
本当の目的は
スマートシティであるという話があります。

おそらく本当であると考えられます。

アメリカの裏側にいる一部の人間が
考えていることです。

2030年までに米国14都市で、肉、乳製品、自家用車を禁止する

10年以内に、昆虫食や公共交通機関以外の選択が無くなるマルクス主義的な計画に着手している

●このようなくだらないことを
目指している。

日本でも昆虫省が少し前に
話題となりました。

アメリカの14の都市が対象で2030年までに自家用車の私有を廃止し、肉と乳製品を禁止することを目指している。

●このようになると
人があの世に行ってしまうということです。

人は昆虫や野菜だけでは生き残れない

2030年までに「肉の消費量0kg」

「乳製品の消費量0kg」

「1人当たり年間3着の新しい衣料品」

「所有する自家用車0台」

「1人当たり3年に1回の近距離往復フライト(1500km未満)」

を目指しているということです。

これが新しい生活様式

ということなのでしょうか?

この特別なプロジェクトはすでに本格的に始まっている。

ニューヨーク市のエリック・アダムス市長は4月、刑務所や学校を含む市の施設で提供される肉や乳製品の量に上限を設けると発表した。

イギリスは、2030年以降すべてのガソリン車を禁止した。

●車をガソリン車から
EV車に移そうとしているのも

このことが本当の目的なのかもしれません。

しかしこのアメリカの裏側にいる富裕層は困らない。

プライベートジェットは支配階級が不便にならないよう禁止しない。

アメリカの14の都市に住んでいる人は

引っ越しを検討した方がいいと言われています。

カリフォルニア州やニューヨーク州からは、何十万という住民が他州に移住していることから

人がいなくなることが明らかです。

西側の一部の人間のいかれた目標ということです。

ここにきてアメリカのドルが崩壊寸前ということで

このようなことを焦っているのではないか?とも言われています。

このような計画があるということを
1人でも知ることが大切だと思います。

そして多くの人が
反対することで
この計画もうまくいかないと思います。

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