7月4日と7月11日に関するある噂ともうひとつの可能性について考察!

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今回は最近話題になっている7月4日と7月11日と実はもうひとつ可能性があるのではないか?ということが憶測されるのが7月10日ということについて調べて書いていきますので最後まで聞いていただければと思います。

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11と18という数字について。

2022年7月に何か起きるのではないか?という可能性があるのが4日と11日です。まず7月4日ですが数字を足すと11となります。過去に11とつく日に大きな出来事がおこっております。

●911

●311

つまり11に関連するということで何か起きるのではないか?という憶測がたちます。そして7月11日ですがここにも11が含まれており7+11は18ということで666が出てきます。このことから7月11日は何かあるのではないか?ということが憶測されます。

また僕がいろいろ考えて思ったことですが7月11日の前日の7月10日が参院選です。もしかしたらこの参院選の日に何かあるのではないか?と僕は思います。

僕が憶測するのは10日と11日です。

そしてじしんがおきるかもしれないということと偶然とは考えにくい事故がふたつあったということについてここから考えていきます。

千葉と福島の火力発電所の事故について。

7月2日の千葉火力発電所で火事がおきて一部発電所が停止となりました。けが人がいなかったので良かったです。この件に関して非常におかしいことを言っています。

経済産業省の担当者は、「土曜日なので、平日に比べて電力需要が少ないことから、ただちに需給に影響が出るとは考えていない」としています。

き●だは節電を促します。この暑さであれば日本国民がエアコンを使いますので電力が少しでも供給できなければよくないはずです。しかしこの発言からして全く余裕です。電力が不足していないと考える一つの根拠となります。そしてふたつめの件について触れていきます。

福島の火力発電所もトラブルで停止ということです。最大60万キロワットの電力を供給しているということです。この事故は6月30日におきました。なぜなのかということがわからないということです。電力の供給が厳しくなるといっておりました。

この件について思うことをここから書いていきます。

二つの事故は仕組まれていたものなのか?

僕はこのふたつの事故は仕組んで行ったと思います。分かっていてこのようなことを報道することが目的の自作自演の可能性があります。テレビを利用し日本国民を電力不足であるという方向に誘導したいという意図があるのではないか?と考えられます。

偶然起きるはずがないと思います。

き●だは節電ということをひたすら繰り返します。本当に節電が必要であればエアコンではなくテレビを控えるべきです。

しかしテレビについては触れません。3s政策やこのように大衆を誘導できないからです。

一部の人たちの間では言われておりますが、地震を意図的に起こすには電力が必要なのでそれを蓄えているのか?という考えもあります。

このようなことをするのは日本の宗主国であるアメリカ裏組織しかないと僕は思います。この観点から自然ではない地震がおきるかもしれないということが十分に考えられます。そしてここからは僕の憶測ですが参院選の日に何かおこるのではないか?ということも考えられます。

実は7月11日の前日の7月10日に何かあるかもしれない?

大手のマスコミは自民党が優勢という偏向報道をしておりますが実は地方では自民党は不利であるということがある程度分かっております。自民党の背後にいるアメリカ裏組織は自民党がもしかしたら票をとれずに惨敗するのではないか?という懸念をしているとも考えられ参院選の当日に何かしらを起こすかもしれないと思います。

前回の選挙の時も京王線で事件が起きました。この事件は選挙の開票時間におきました。明らかに仕組まれた事件であると考えられます。

今回も参院選の7月10日に何かあるのではないか?と思います。

僕の願いは何もないことです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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