今回は自民党政権でがダメということについて考えていきます。自民党の中で誰に変わったところでどうにもならないということに触れないおかしなことだなといった観点から考えていきます。
いったいどのようなことなのか?について。
このような情報があります。
「来年9月に予定される自民党総裁選で次の総裁に誰がふさわしいか」という質問に対する自民支持層の回答。
トップは岸田文雄首相の19.1%だが、次いで石破茂元幹事長の17.0%だった。以下、河野太郎デジタル相15.2%、小泉進次郎元環境相12.3%。
マイナ対応で河野の評価が下がり、石破氏が浮上したのか? 岸田首相と石破氏はわずか2ポイント強の差だ。
■来年9月の自民党総裁選は誰に勝って欲しい?
石破 茂 18.5
河野太郎 13.5
小泉進次郎11.9
岸田文雄 10.2
高市早苗 7.0
林 芳正 3.7
茂木敏充 2.0
野田聖子 1.6
西村康稔 1.4
その他 1.6
不明 28.6
小泉進次郎がこの位置にいることがおかしいです。
環境大臣として全くの無能でした。
そもそも自民党政権ということ自体が
日本国民にとってはマイナスでしかないということ。
自民党の背後に
統一教会と
宗主国
がおり
様々な指示を出しています。
日本国民のためにならない政策ばかりをしています。
今の岸田を見ればあきらかです。
増税
防衛費・軍事費 増大
マイナンバーカードのごり押し
紙の保険証を廃止する
少子化対策を全くしない
このような状況ですが
変えていくには
選挙に行かない人
あるいは
自民党不支持の人
が選挙に行けば
変わる。
自民党の独裁を
おさえることができる。
このまま
自民党政権が続けば
日本経済も疲弊し
おそらく日本国民の
多くが生活が厳しくなる状況が
訪れると思います。
日本国民が選挙に行き
自民党
公明党
維新の会
に投票しない事が大切であると思います。
僕は山本太郎・れいわを
応援しています。