GACKTと青汁王子が福島汚染水放出について正論を語っている件について。

Pocket

今回は福島の原発汚染水について芸能人の発言が注目されているのでそのことについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

初めに。

芸能人は裏がある可能性が高いので
一概に全てを信じることはできません。

しかし
今回のGACKTと青汁王子の
発言は
正しいと思います。

いったいどのようなことなのか?について
考えていきます。

GACKTの発言について。

原発汚染水を海に流すのに反対している

ということですが

正論です。

中国が日本に対して
全面禁止
について触れました。

この点も正論です

最後にこの件について
触れます。

日本の
漁業が
潰れる

日本の漁業崩壊です!

GACKTは原発汚染水を
海に流す以外の方法がないのか?
ということをいっていますが
あります。

セメントに固めて
海に放出しないことが可能です。

非常にまともなことを
いっております。

続いて青汁王子について
考えていきます。

青汁王子の発言について。

青汁王子も福島の原発汚染水を
海に流すことについて反対意見です。

岸田は汚染水を海に流す前に
福島に行ったが東電の人間とだけあって

地元の漁業の人と会わなかった。

安倍晋三と東電が
何かしら汚染水について行うときは
地元の漁業の人と

話すということを
約束しているにも
関わらず

この約束を
破っている。

セメントに固めて
海に流す必要など
全くない。

最後に
この件についてまとめていきます。

中国が悪いという謎の意見について。

中国ではすでに7月から、各地の税関当局が日本産の水産物を対象に放射性物質の検査が強化されていて、
7月、日本から輸入された水産物は去年の同じ月と比べて金額にしておよそ3割減ったことが明らかになっています。
これまで中国は水産物については福島、宮城、それに東京など10の都県からの輸入を停止してきましたが、今回の措置でそれが全国に拡大された形で、
日本の漁業に影響が出ることは避けられず、今後の日中関係のさらなる悪化も懸念されます。

日本対中国の海産物の取引は、日本にとっては2022年で世界第1位の871億円

農林水産省によると、昨年の中国への水産物の輸出額は、国・地域別で最も多い871億円。
このうち467億円と品目別最多で、刺し身などが人気なのがホタテだ。日本の冷凍ホタテの卸業者は肩を落とす。
「放出前ですら取引のある数十店からやめたいと言われている。今後が怖い」
中国にとって、水産物輸入額(20年)トップ10に日本は入っておらず、経済的損失は大きくないとの判断もあったとみられる。
香港も24日から10都県を対象に水産物の輸入を停止した。昨年の輸出額は755億円で中国に次ぐ2位。日本にとっては影響は小さくない。

●日本の漁業が壊滅します。
それをしたのが岸田ということです。

中国が日本が原発汚染水を海に流したことで
貿易しないといったことで
中国が悪いという意見がありますが

明らかにおかしいです。

悪いのは岸田と東電です。

岸田のこの行動はどう説明するのか?

岸田総理「即時撤廃を申し入れた」 中国が日本の水産物輸入停止

自分で火種をまいておいて
全責任を持つ

って不可能でしょうね。

『処理水』と言う表現は間違いで、セシウムやトリチウム、ストロンチウム90、ヨウ素129など多くの核種を含んだ『汚染水』。
海外の原発も放出していると言う人がいるが、海外のは核物質に触れていない二次冷却水で、福島のは核物質に直接触れた正真正銘の『汚染水』。

それを世界の海に流したということ。

日本が世界の敵となっています。

岸田は日本と世界の敵です。

中国や韓国がどうこう言う人は

完全に日本の宗主国の

離間工作にはまっていると

気が付くべきです。

●一番悪いのは岸田だと僕は思っています。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする