2025年にアメリカと日本が滅亡するというヤバイ噂について。

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今回は2025年滅亡説について考えていきます。

あくまでも噂です。

みなさんも
このような話を聞いたことがあるのではないでしょうか?

しかし今回の話は
真面目です。

しかし現状をしり
そこからよりよく
なっていくことを願い
このことを考えていきます。

2025年滅亡とか・・・

一体どんなことなのか?

ということについて

考えていきます。

デタラメではなく

このような情報があります。

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分かっている情報から分析し憶測するとどうなるのか?について。

大国の勃興と衰退の典型的なパターン

(上昇)

1. 強力なリーダーシップ
2. 独創性
3. 教育
4. 強い文化
5. 適切なリソース割り当て
6. 優れた競争力
7. 収入の大幅な増加
8. 強力な市場と金融センター

(頂点)

9. 生産性が低い
10. 過度な拡張
11. 競争力の喪失
12. 貧富の格差

13. 多額の借金
14. 現金の印刷
15. 内部抗争
16. 基軸通貨の損失
17. 弱いリーダーシップ
18. 内戦・革命

この判断基準をアメリカに考えた場合

アメリカは「13 はとうに過ぎている… 14 もとうに過ぎている」ことがわかります。
現在焦点となっててるのは、「 16. 基軸通貨(ドル)の損失」ですが、これも、
時間の経過と共に避けられない情勢となっています。

★アメリカのドルが世界の基軸通貨
ではなくなったということが
大きな問題です。

17. 弱いリーダーシップ」は、今の米国大統領の素晴らしいリーダーシップを見ると当てはまらないかもしれないですが、何となく、米国は、

「衰退の最後の局面に近いところに来ている」

ことは曖昧ながらわかります。

★おそらくこの部分で
トランプが
というのかもしれませんが

その前の
16. 基軸通貨(ドル)の損失まできてどうにもならないと
考えられます。

その後は、「 18. 内戦・革命」と至り、大国の勃興から衰退までのひとつのサイクルが終わる、ということのようです。
その後に、再度「1」に戻り、再興していく場合もあるのでしょうし、「いつまでも 1 に戻らない」場合もあるのかもしれません

★復興という話かと思います。

アメリカではなく日本だと
どうなるのか?

ということを
考えていきます。

★日本は増税眼鏡ということで

最後の段階の「 17」あたりの渦中かもしれないとも思います。

ただ、日本は「 18. 内戦・革命」に至る可能性はなさそうで
日本は、1に戻ることはないかもしれません。

ここから日本の大きな問題について
考えていきます。

★日本の問題は何か?ということですが

少子化

食料がないこと

将来の日本には「食料がない」。

農業人口が高齢化している日本で、10年後がどうなるかということなどは、特に計算するまでもなくわかることです。

アメリカは

「非常に終わりに近いところまでサイクルは進んでいる」

といえると思われます。

「16. 基軸通貨の損失」にどれだけ時間がかかるかはわからないですが、いわゆる脱ドルはどんどん加速しています。

世界の経済の中心は
アメリカではなく
BRICSになっています。

「恐ろしい」とは、ウォール・ストリート・ジャーナルが今週末、米国に差し迫った金融危機を表現するために使った言葉だ。

彼らは率直にこう言った。

「米国政府はウォール街がもはや無視できない危機の種を蒔いた」

財務省の 7月31日の最新の報告書によると、今年度これまでに 3兆6900億ドル(約 540兆円)の税収が入っている。

しかし、社会保障とメディケアに約 1兆8000億ドル(約 265兆円)、債務の利払いに 7260億ドル(約 100兆円)、

軍人や退役軍人の給付金に約 9000億ドル(約 130兆円)を費やしてきた。

つまり、政府のその他すべてに使える資金は 2,840億ドル(約 42兆円)しか残っていないということを意味する。

今年度これまでに、基本的に福祉とフードスタンプである「所得保障」だけで(かなり不気味なことに)6,660億ドル(約 97兆円)を費やしていることを心に留めておいてほしい。

財政赤字がすでに 1兆6000億ドル(約 234兆円)になっているのはそのためだ。

会計年度が 9月に終了するまでに、おそらく約 2兆ドルになるだろう

さらに悪いことに、今年だけが一度限りの悪い年ではないということだ。

利子を支払うだけで、社会保障とメディケアを加えれば、すべての連邦税収を超えることになる。

米国政府は、政府が行う他のすべてのことは言うに及ばず、軍に資金を提供するためだけに借金をしなければならない状況に陥るだろう。

つまりアメリカは経済的に積んでいるということです。

今現在アメリカの経済は崩壊していますが

日本がお金を出して支えているという状況だと考えます。

アメリカは2025年よりも前に

経済崩壊する可能性があると僕は思います。

日本もアメリカの後に同じよう形になると思います。

日本再生のカギとなるこのふたつ
を考える政治家が必要です。

将来の日本には「食料がない」。

農業人口が高齢化している日本で、10年後がどうなるかということなどは、特に計算するまでもなくわかることです。

鈴木宣弘(すずき のぶひろ

さんという農業に詳しい学者がいますが

この人が山本太郎さんについて

ものすごく評価されています。

また少子化の問題は

明石の泉さんが実績を出しています。

日本も経済崩壊する可能性が
高いですが

キーとなるのは

山本太郎さんと
泉さんなのかな?
と思います。

僕の解釈ですが
このままでは
日本経済は2025年までもたないかな?と思います。

分かる限りの
実情について書いてみました。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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