【朗報!否定の意見よりも応援意見が上回った】山本太郎さんの能登の被災者への国民目線の対応!

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【朗報!否定の意見よりも応援意見が上回った】山本太郎さんの能登の被災者への国民目線の対応について。

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全体について

【意見】

山本太郎さんが
国会で

能登の復興支援について

話された映像の切り抜き

拡散されていました。

その内容が

僕やれいわを応援している人たちにとっては

すごくうれしいものですので

考えていきます。

アンチコメが山本太郎を応援するコメに負けてる
れいわ支持率アップの予感が
アンチ勢力も下火になってきた

#れいわ新選組が日本を救う

というものです

いったいどんなコメント

あったのか?

山本太郎さんの
答弁をあわせて

考えていきます。

【意見】1

金の問題より
まずは被災者支援の問題1番!
まさに国民に寄り添っている

このことが
すごく注目されています。

山本太郎さんは
いつも
国民を

最優先に考えてくれています

【意見】2

代表の意地を感じました。
被害者困っている時に、裏金問題に時間使っている場合か
復旧に集中しろよ、と。

【意見】3

寒さで凍える被災者の声を代弁してくれるのは山本代表のれいわだけ。
早く持ち時間増えること願います。

★ここも
れいわを
応援している人たちの

気にしているところです

能登半島地震への対応に関して、この間全国で起きた自然災害での被災者が直面している問題点を挙げ、
早急な被災者生活再建支援法の改正と災害救助法の運用見直しを岸田首相に求めた(持ち時間8分)

★この持ち時間8分の中で
タイムウオッチ見ながら

真面目に話す山本太郎さんの姿に
もう少し

話す時間が
あればいいと
思っている

人はたくさんいるはずです

【意見】4

国民が困っている
金額
について

きちんといっている

岸田政権下で起きた自然災害では、今でも生活再建できていない被災者が大勢いる。
能登半島は去年5月にも大規模地震に襲われ、珠洲、能登、輪島などで住宅被害が1417棟。昨年5月、被災直後の声――
「とり壊しをすすめられたが、自宅再建には1000万円以上かかりそう。年金暮らしでは無理」。発災から約半年後、昨年11月の声――「自宅を建て直すメドが立たず、どうしようもない」。頭を抱える被災者。

業者不足、資金不足などの理由で家の修理や生活再建が進まぬまま、仮設住宅で元日を迎え、再度被災された方もいる。

能登半島以外でも各地の被災者が住宅再建を断念。地元を離れることを余儀なくされている。

2022年8月、青森豪雨災害。青森県で800棟をこえる住宅被害。発災から半年後、23年1月の報道によると、ある地区ではほとんどの住民が住宅再建を諦めた。

23年7月、久留米豪雨災害。福岡県の住宅被害は6569棟。全壊した我が家、解体の着手には半年かかる。亡き夫と一緒に選んだ土地での住宅再建を諦め、地域を離れた。

23年9月、台風13号、福島県。集中的な被害を受けたいわき市の住宅被害は約1800棟。豪雨から1カ月後の声――「移転新築で数千万円。現在地での再建でも1000万円かかる。

この歳で借金はできない。先のことは決められない」。

もうすでにやろうとしているといっているが、それは小粒だ。
数百万円上乗せしたって家なんて建たない。それでみんな困っている。
いろんな被災者、あなたが総理だった時に起きた災害の被災者たちだ。だから家の修繕は金額の上限を決めるのではなく、かかる額の多くを国が持つという約束をしないとコミュニティは壊れていく。

【意見】※復興にかかる金額について

自然災害の責任は国にあるという認識が無さ過ぎるから自立せよという切り捨てる考え方になる

この国の国土が揺れて個人の財産である家が倒壊した

国は家の持ち主に謝罪して全額弁償するのが当たり前

なにが全壊したら300万円

災害であなたの家が全壊。被災者生活再建支援法でお金が支給される。ただし、被害の度合いと再建方法によって金額は変わる。
住宅再建なら最大300万円(全壊)、補修だけなら最大200万円、賃貸に移るなら150万円。先ほどの被災地事例は、国からの支援が少なく、経済的余裕もないから自宅再建を諦めて地域を出ると判断した人々だ。

野党が「300万円を600万円に…」と法案を提出した。これが実現しても住宅再建は無理だ。本質的な改善は後ほど提案する。

(生活再建支援法では)災害で家が壊れた場合、6つのカテゴリーに分類される。全壊(300万円)、大規模半壊(250万円)、中規模半壊(150万円)、半壊、準半壊、一部損壊。
金額はあくまで住宅を建て直す場合にもらえる最大額。補修や賃貸に移る場合は、さらに少なくなる。半壊、準半壊、一部損壊では、住宅再建のための支援金は一切出ない。

ただし、災害救助法から応急修理費用は出る。これはトイレ、お風呂など必要最小限度の修理費用を支援するもの。半壊で最大70万6000円。準半壊で34万円。

半壊とは? 2年前の8月、北日本豪雨。自宅の1階ほぼすべて40畳ほど床上浸水。浸水の深さ20㌢だったので「半壊」扱い。半壊は最大70万円出るが、それでどうにかできる話ではない。

一番軽い被害とされる一部損壊には、応急修理費用も出ない。

一部損壊とは? 地震や台風などで屋根瓦がずれる。隙間から雨漏りするとカビが大量発生する原因になる。修理費用は状況で変わるが、200万、400万円はざら。屋根が全部吹っ飛んだレベルでない限り、
多くの場合、一部損壊で応急修理費用も出ない。

2019年、山形沖地震。それから2年たっても屋根をブルーシートで覆ったままの家に住む80代女性。
「私もおじいさんも高齢で、工事費の自己負担が経済的に難しい」という。政府は特例で屋根の支援をしたこともあるが、基本自腹で直せ、金がないなら屋根にブルーシートだ。

「コミュニティを守れるのだろうかという不安。この不安にも応えなければなりません」――これは先日の総理自身の言葉だ。
しかし実際はできていない。それどころかコミュニティを壊す状態になっている。

「被災者のために何でもやる」ともおっしゃった。だったら、さっさとやってほしい。被災者生活再建支援法を早急に改正してほしい。ケチな上限金額を定めないでほしい。
全壊から一部損壊に至るまで、住宅、生活再建にかかる費用の8割を国が支給する。残り2割は自治体、義援金などでカバーする。過去の災害にも遡って支援できる仕組みづくり。総理やっていただけますか?
やりますか、やりませんか?

【意見】

閣議決定

政令でできる

検討する考える
いつまで

いうのか?

いつまで
考えるのか?

「検討する」「考える」って、いつまでやっているのか。もう答え出してなきゃダメなのだ。
今もすでに前にあった災害の被災者たちは困っている。あなたが総理の間に起きた災害だ。
だから明日できることをやってくれといっているのに「考えてる」「検討する」。だから、いつなのか? 答えが出るのは。明日やれることをやってほしい。総理であるなら。

そういったものが成立運用されるまでの間、閣議決定ですぐやれることがある。明日閣議がある。
明日あなたに動かせることがある。災害救助法の運用変更だ。現在、援護の期間を数値や日数、いわゆる「定量」で決めている。
これを自治体や国でその都度調整するというのがまずいのだ。毎回、被災地そして被災者を消耗させている。
状態、フェーズで見る「定性」でみる規定に変えてもらいたい。さらに支給金額の大幅増額。適用範囲の大幅な拡大。
これを明日の閣議で決めていただきたい。要は政令でできることをいっている。やっていただけないか。

【意見】

1/1幸せな年にしようと思った瞬間に家は潰れ何も持たずに逃げて大切な人は瓦礫の下に数日…亡くなり、寒空の下で現実であって欲しくないと混乱しながらもう1ヶ月近く経つ

山本太郎議員は気持ちがわかるから急いでる

この野放しにしてる政府に細かく話してるのに検討しか言わない無能な岸田

国会で
山本太郎さんの答弁を見ている人は
山本太郎さんの

発言が

国民目線であるかということで

山本太郎さんにかけてみようと

思うはずです

よくれいわは経済政策だけとか

消費税廃止だけというが

日本国内の

能登の復興支援に

どの議員よりも

真剣に考えています

このsnsが広がりをみせることで

さらに山本太郎さんを支持する人が
増えるはずです

2023年に

全国各地を

周り
消費税廃止をずっと

山本太郎さんは
いってきました。

無党派層のかなりの
投票先はれいわ

であると考えられます。

能登の復興支援についても

日本国民の心に
届いています。

いつくるかわからないですが

次の選挙ではれいわが

いけるんじゃないか?

と僕は期待しています。

日本国民のことを真剣に考えて
くれる

山本太郎さんこそが

内閣総理大臣に

最適な人だと思います。

少しずつですが
風向きが変わってきました。

1人でも
多くの人に

山本太郎さん
の話が届くことを
願っています。

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