今回はガソリンの値段あるいはトリガー条項をなぜ発動しないのか?ということについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
★財務省だからですね。
岸田首相と鈴木財務大臣が
ガソリンを
減税しない
9月末で
ガソリンの補助金が
いっかいきれるということで
再度補助金をいれるということが
話題になっています。
補助金ではなく
ガソリンを減税なぜしないのか?
ガソリン税をなくせ
トリガー条項発動しろ
ガソリン税を減らして
トリガー条項
すれば
国民のためになるわけです。
なぜ補助金にこだわる?
理由は自民党の
友達に金が配れるから。
なぜトリガー条項発動しない?
ガソリン価格が
安くなることで
消費税の税収が減るから
でしょうね。
岸田も鈴木もしないが
消費税を廃止しろ!
そうすれば
日本国民の生活が少しは良くなる。
しかし絶対それはしない。
トリガー条項発動の条件は満たしている。
160円
3か月
連続
しかし意地でもしない。
そして
意味不明なことを言い出した。
買い控えがおこる
いっかいしたらなかなか戻せない
★ガソリンの変え控えなど起きるはずがない。
★ガソリン安くして
もう戻す必要ないでしょ
国民生活がここまで厳しいんだから
また鈴木の言っている日本語がおかしい。
かえびかえがおきる
駆け込み需要が起きる
日本語分かっている
ということで
ニュースの内容を見ていきます。
8月29日、鈴木俊一財務相は記者会見で、ガソリンの平均小売価格が一定水準を超えた場合、税を軽減する「トリガー条項」について、「発動は見送る」と述べた。
鈴木氏は見送りの理由について、「発動終了時に大幅な価格変動が生じて、発動前の買い控えや、終了前の駆け込み、流通や販売の現場に与える影響が大きい」とし、
「こうした課題は、いまも解決されていない」と説明した。
トリガー条項が存在するにも関わらず、発動しない理由について、鈴木財務相が「買い控え」を上げたことに、SNSでは怒りの声が巻き起こっている。
《国民をバカにしすぎ。たとえば地方で、「明日からガソリンが下がるから今日は出勤やめておこう」
なんてできると思うの?われわれは財務官僚の出世のために税金を払っているわけではない》
★本当にそう思います。
《買い控えできるならしたいわ…。日常で使わなきゃいけないから仕方なく給油しているだけだが…。買い控えの方法教えておくれよ》
《いやトリガー条項が存在してるんだから発動する時に備えて課題を解決しとくのが政治家や官僚の仕事でしょ 仕事サボってたし面倒だから嫌だってことと同じ》
《何のためのトリガー条項? いつまで見送るつもりなん?》
経産省が8月30日に発表したレギュラーガソリンの全国平均小売価格(28日時点)は、1リットルあたり185.6円と、2008年8月の最高値185.1円を更新した。
岸田首相は同日、9月末までとしていたガソリン補助金を年末まで延長し、1リットルあたり175円程度に抑える考えを表明した。
減税を求める声に対して、繰り返される「買い控え」の論理。政府はいつまでこの説明を繰り返すつもりなのだろうか。
本当の目的は
僕はトリガー条項を
発動することは
今後ないと思います。
岸田も財務省より
財務相は減税しない
財務相は減税という手段はとらないからです!
どういうことなのか?というと
自民党政権が続限り
国民には増税、友達には利権の政治が未来永劫存続する
自民党政権交代させなければいけない
財務相も絶対減税しないから
日本国民にとっては
不要です。
僕はそう思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。